秀明:稔:夕蘭:伯真:美姫:國橋『皆様、新年あけまして、おめでとうございます!』
夕蘭「早いもんで、新しい年が明けんした」
美姫「昨年度は、皆様に大変お世話になりまして、誠にありがとうございます」
秀明「新年早々、お詫び申し上げる
…普通、こういった言葉は作者がいうんだが、昨年12月、全くこいつは、小説を更新してなかったようで、この場を借りて謝罪する。本当、馬鹿な作者で申し訳ない」
稔「…課長、思っていても言っちゃいけませんよ、それ……」
國橋「そう言ってるあんただって、何気失礼だぞ?」
夕蘭「ほんまやな…
と言うか、兄はんどちらはんですの?」
伯真「新しい作品の主人公?」
國橋「違う
コトダマの者だ。未だ作中には出てないが、そのうち出てくる
ま、挨拶さ」
稔「ふぅん、まだ出てないのに挨拶?生意気ね」
秀明「作者のキャラはみんな生意気だ」
國橋「あぁ?なんだとジジィ
焼いたろか?」
伯真「え?焼く?どういうこと?」

稔「じゃんじゃん焼いちゃえ(笑)」
夕蘭「恐ろしこといいますなぁ?焼かれたら痛いどすぇ?あ、でも一瞬でおだぶつか?」
秀明「あんだとくそガキむかっ調子こくな
稔、あとで覚えておけよ?
あと女廊、あんたは何気さらっとすごいこと吐いてんじゃねぇよ」伯真「女廊なんて呼ばないでいただきたい。ちゃんと彼女には名前がある!」
國橋「調子こいてんのあんただろ?」
秀明「耳元で騒ぐな馬鹿旦那
名前なんぞ知るか

いつ俺が調子こいた?」


ワイワイワイワイ










美姫「………【おだまりなさい!】」






國橋:夕蘭:秀明:稔:伯真『!!』

美姫「不毛な言い争いは結構です…まったく、今は新年のご挨拶
焼く焼かない、調子こいた云々は余所でやりなさい…いいですか?」

國橋:夕蘭:秀明:稔:伯真『はい!(こわっ!)』


美姫「皆様、大変意味のわからないやり取りに時間を費やし、申し訳ございません。更新ですが、12月及び年末年始ともに休み無しの12日勤務などにより、作者はなかなか更新出来ずにおりました

しかし、漸くお暇が頂ける日が明日きますので、今まで出来なかった更新を進めたいと、作者は考えております。

何卒、ご理解くださいませ
では、これにて失礼いします」
國橋「やっとか、待ってろよ?」
秀明「おせぇ…早く帰りたい」
夕蘭「楽しみやなぁ」












皆様にとって、良いてしでありますように…」