この小説は、エイブリスにて公開中の作品です。なので盗作ではないので、驚かないで下さい。しかし、著作権は私が持ってます。似たような小説があったら、ご一報下さい。確かめます。

では、ご覧ください。



~Count1~



「…………本当か?」


「はい………」


大伯父様は、信じられないと言った顔で問う


美姫は、その顔に短く笑いながら頷いた


「一番お世話になった大伯父様のお頼みですものね


行かせていただきます。」



「………………ありがとう。


では、日時は追って連絡する」

「はい」








こうして、美姫は、久しぶりに学校というところに、通うこととなった