言語化と信仰 | NNOONNの響気と探究を伝えるストーリーブログ

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WHITENOISEはすべての音を含む周波数の意味で使っています。プロビデンス明日への闘創☆和をもって差を創る。神風徳創隊 聖響育擬音祭 
響育改革(波、風、葉、虫の声)はヒーリングノイズみたいなものです。差異響統合対象主義☆生きる意味への問いと生かす意味への問い。

昨日は意味作りと響きについて書いてみた。

非言語であるイメージを一番言語化できてしまうのは
和佐氏だと思う。

他にも色々な人を観て聴いて来たけど
俺の中では彼くらいしか浮かばない。

通常、言語というのは点々と存在するものだし紙面に写しても
ニュロニョロとしたものがあるだけだが、和佐氏の言葉と文章を
観ているとキャンバスにしっかり色が描かれている感じがいつもする。

これが彼の才能なのだと思う。

彼は確実に誰かの言いたいことを代弁出来る力がある。

昨日の
生放送、悪魔が来たりてなんかいうもほとんど共感する
ことが出来た。

https://www.youtube.com/watch?v=imOrN8KhGhI

体感が無ければ人は動かない。

知っているだけでは大した行動は出来ないということ。

確かにその通りだと思うことを彼は巧く言い切ることが出来る。

とかくいつも自分に話してくれているような気がしてしまう。

だから彼の言葉をずっと聴けるのだと思う。

彼は天才だといつも思う。


■おそらく誰もが熱を維持できるかという問題で悩む。

最終的に人を神と思えるか、または神に対して行うのか
というので熱量が維持できるかが決まる。

そうでなければ他人によって揺さぶりを掛けられるから。

要するに信仰心が熱量を維持する。

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