昨日は作曲する時間について書いた。
実はこのブログで雅楽のことを書いてから色々調べてみた。
笙の竹が17本で構成されているということから
イスラエルから雅楽が渡って来たのではないかという風に
考えた。
親戚の久保有政先生のDVDにも雅楽は渡来人が日本へ
持ってきたという説明になっていた。
俺はだいぶ前にDVDを見て忘れていたのだった。w
だがその先を調べていたら大元を正すと日本からイスラエルへ
渡りまた戻って来たのが10支族だったような説が大きくなってきた。
キリスト教の元となる考え方聖書は日本から渡ったという
信じられないような展開に。w
そういった情報がちらつきはじめている。
マヤ歴が終わったのもこういうことが関係しているのかな?
とも考えた。
まぁ俺はこういった起源のことはそんなに意識していないの
だが、たぶん多くの人は自分に力があればもっと物事がうまく
行くと考えている人が多いと思う。
それで神とかスピリチュアルとかにも興味があって調べている。
大体偉業を成し遂げている人たちは神を信じていなくても
信仰心が強いはずだ。
何か信じているものがある。
というかこの世の中は信じ続けないとぶれてしまい
生きがいも意味も何も無くなってしまうのが落ちだ。
今日は伯さんから学んだ。
エルサレムは平和の都だと言っていた。
平安京とエルサレムは同じものだとDVDでも解説して
あった。
これは知っていた。☆
そしてエルサレムはニヴルヘイムだと言っていた。
ニヴルヘイムとは地獄のこと。
要するに平和過ぎる都は精神的に地獄であるということ。
全て満たされてしまったらやることが無くなってしまう。
不完全な隙間があるからそれを埋めるために活動する。
音楽も基本的には不協和音と協和音を行ったり来たりする
ことで成り立っている。
強烈な不協和のあとに安定した協和音を持ってくれば
気持ちが良い音楽になる。