T-ボーンウォーカーとBBキング、雅楽の演奏順序 | NNOONNの響気と探究を伝えるストーリーブログ

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WHITENOISEはすべての音を含む周波数の意味で使っています。プロビデンス明日への闘創☆和をもって差を創る。神風徳創隊 聖響育擬音祭 
響育改革(波、風、葉、虫の声)はヒーリングノイズみたいなものです。差異響統合対象主義☆生きる意味への問いと生かす意味への問い。

昨日は雅楽で使われる琵琶に迫ってみた。

ずっと邦楽よりだったので久しぶりに洋楽ブルースに
戻ってみよう。

T-ボーンウォーカーとBBキングの競演があったのでこちら

https://www.youtube.com/watch?v=B0q_EEugHw8

T-ボーンウォーカーの瞬発力はかなりのものだし
ピッキングの強弱、フレーズに混ぜ込んだベンディングも
素晴らしく音楽的。

いや本当に鋭いよ。☆

T-ボーンウォーカーはBBキングが後輩だとしても
意識してると感じる。

いつもながらT-ボーンウォーカーに対しての拍手が少ない。w

異端児だ。w

BBキングもシャウトしてるしエネルギッシュだ。☆

今日は雅楽に触れないでおこうと思ったのだが
習慣になってしまったのか調べないと気が済まない。w

次の動画は雅楽の演奏順序や演奏の終わり方が
わかる貴重な情報だ。

https://www.youtube.com/watch?v=Ne5Yb3ZdpcA

楽曲がみな同じに聞こえてしまうのは形式が同じだから
かもしれない。

雅楽がヒーリングミュージックに扱われているのも
わかるような気がする。

それに雅楽は洋楽の楽器類に比べると高周波数に音が
分布している。

一番低いのは太鼓なのだが何度も鳴らすわけではない
ので雅楽は全体的に高周波数な音楽と言える。