これね~ おもしろいです。

っていうかスゴイ。ホントすごい。

一回読んだ本は、基本二度と読まないんですが、

あと三回ぐらいは読めそうな気がします。


また書き方がおもしろくて、

悪女の周辺の人たちがそれぞれ悪女についてコメントしてるっていう。


その中で、時制を合わせて、人物像を小出しにするっていう、すごい技。

こんな私の説明では訳がわからないでしょうが(笑

私には絶対書けない。…当たり前か(笑


ま~タイトルの通り悪女について書いてあるんですが、

悪女って表現がまたいい意味で読者を引き込むな~って。


一般的な悪女とはまた違った悪女ですね。(たぶん)

何せこの主人公の悪女は、かなり賢い。

賢いとかの表現が正しいかはわからないけど、賢い。

そしてこのタイプは「無意識」にいろんなことをやっちゃうんですよね~


こういうタイプの人が周りに実際してる人は、

「そうなの!そうなの!」ってなるはずww


無意識にやってるから、本人まったく罪の意識はないはず。

それが人をイラっとさせる(笑


人生読んでおいて損はない一冊。

女性よりかは男性にオススメしたい。

こういう人と出会えたら素敵だとおもう!いや、いて欲しくはないけど(笑



有吉佐和子さんは、「恍惚の人」を書いた人。

なんとな~く そこはかとな~く納得。

読んだ人への感情の与え方が絶妙。

ただ、恍惚の人は、高校生の私には少し難しかったなぁ。

もうちょっと年を取ったら もう一回読まないと。



そんな感じで…。

いつもありがとうの御中元。

今年はフルーツが盛りだくさん!!でした。

まずは王道サクランボ。
珍しいところで、黄色のさくらんぼさんとか、オール双子のさくらんぼとか!!
カワイイ~�

あとは最近流行りですね、マンゴー
本当に美味しいです。もうあの二色になってしまいたい(笑)


今年は桃が少ないですね。やはり放射能の影響でしょうか。
でも、岡山の純粋白桃、真っ白な桃さんは、本当にいつ見ても美しい。
そして味も上品。ふわっと香る甘さです。味も美しいってスゴイっ

この終盤にピークを見計らってやってきたピオーネも、かなり美味�

そして明太子!!どこから誰かの入れ知恵か、じゃんじゃんやってくる(笑)
チルド満室の日も近し(笑)


完全手作り、100%無添加無農薬 ジャムもやってきたりして、冷蔵庫大繁盛です!!


こっそりやってきた山形のわらびもちが、かなり美味しかった�
ぷるぷるが常識を越えました!!ぷるぷる越えです!!ちなみに腰掛庵さん

いつもの饂飩も蕎麦も、みんなどこで見つけてくるの!?ってぐらい、食べたことない美味しさでした。毎度毎度食べてから、昨日捨てたパッケージやら包装紙を念のため探すという、お粗末な状態(笑)

さて、今年のお返しは、
共楽堂さんのひとつぶのマスカット。
この手の似たようなお菓子は存在しますが、群を抜いて美味しいです。もう私が言わずとも世に知れ渡ってはいますが、いや、まじで美味しいです。


皆様にも、頂いた以上のHappyをお届けできますように!!と思って、お返しをしてます。個々に合わせた内容に出来ないのはとても残念ですが…。


ちなみに私の歴代Best of御中元は…山椒の佃煮です。メーカーを忘れてしまい、引越しで空き瓶も行方不明になってしまったのが本当に悔やまれます。

こんなに夏にぴったりかつ、美味しくて、肩肘張らない、シンプルで味があるものに、また出会えのか!?っていう一品でした。

山椒!?佃煮!? っていう、本当に飾らない感じが(笑) なおのこと、食卓に『毎日』並んだ、愛された理由かなと。
いや、美味しいんですよコレが。

お子さんのいる家庭には残念ながら不向きかもしれませんが、大人らしいオツな一品でした。


今年もいい夏を過ごせました。

皆様、本当に本当にありがとうございます!!
後は残暑を名残惜しむばかりですな。

アウトプットしたい気分なので。書評。


一応サスペンスの部類のようですが、

「インターセックス」についての読み物というのが正直な感想。


筆者が精神科医なので、詳しく、分り易く書いてあります。


患者たちの声がとてつもなく胸に響きます。

志の高さ。生きることとはとてつもない道のりで、

マイノリティとはとてつもなく生きづらいということ。

医が絡んできてしまうので、方向性をいろんなものに左右されてしまう。



インターセックスとはまた微妙に違いますが、

ゲイ友とゲイバーに言った時のことを思い出しました。


ゲイ友とは、10代からの友達で、彼に彼女がいた時代が知っているし、

心を決めてカミングアウトした時も知っています。

今の彼には、彼氏さんがいます。

もう長い付き合いです。私より上手な恋人関係。

ま、人間性の問題ですが(笑



ゲイバーのママから、


「彼がゲイであるとわかっても、あなたは変わらずに友達なのね。

なんで?」



むしろこっちが「なんで?」という気持ちでした。

それぐらいカミングアウトには勇気と決断力を必要とされるのでしょう。

その質問にとても驚きました。


私は友達でいることは当たり前で疑問を持つようなことだと思ってもいなかったし、

もちろん彼の決断はすごいものだとは思っていたけど、

本家本物のママにそんなことを聞かれるとは、かなりの驚きでした。


私が彼のことを好き(付き合いたいとか)か

私が頼りなく見えて、フルイにかけてみたか…




とりあえずその時は本当に、答えに窮して、「う~ん 何でって言われても…」と。


友達が友達であることに、理由はない。

彼が罪を犯したわけでもないし、私や誰かを傷つけたわけでもない。

彼が誰を好きでも、男でも、女でも、彼は彼。

私の大事な友達であることに、一人間であることに、何ら変わりはない。


そんな気持ちでした。もちろん今も。


今回この本を読んで、そんな私の考え方に確信を与えてくれた。

ホッとした部分もありました。



そして、このインターセックスは革新でした。



半陰陽を知ったのは、映画「リング」の貞子でした。

おぼろげな記憶で、とても珍しいことだと思っていたのですが、

本書に書かれている、実際の数字や確率を見て

もっともっと実際には大勢の方がいるであろうことを知りました。


ひとくくりにインターセックスと言っても、いろんなタイプがある。


医療とは、生死を分ける分野においては、飛躍的だが、

やはり緊急性のない分野や、時代に沿わないものは、どうしても遅れがちである。

というのが、私の個人的な感想。


やはり、医療を受ける側は、現時点ではセカンドオニオンをフル活用しなければ…。

そして、明確な意思を持つこと。これはとても大事。


どんなことでも、共通。

生きるというこは、様々考察材料を持ち、明確な意思決定、マイノリティに光をあてる。

そういうことである気がした。



帚木さんの本、調べてみたら、閉鎖病棟を書いた方なんですね。意外でした。

この本はとりあえず読むのやたら疲れた気がします(笑

(※インターセックスはすいすい読めます!)

何とか賞をとっているイイ本らしいのですが、私には合わなかったんでしょうね。

同じ系統だったら、「病棟A」…だったかな?!違う?!思い出せない(苦笑)

が、何気に買った割には、何気に面白かったです。




今の私の頭の中、ざくざく書いてみました。

ここまで読んでくれた方…いるのかな?!(笑


本当にありがとうです!



次回機会があれば…いや、いつかw


「夢を叶えるゾウ」と「星の商人」の相違点というか…感想というか…

そういうのをつづりたいな~と思ってます。

またまた。