べビ待ちさんが
笑顔あふれる毎日を送れますように…

【仙台】妊活応援助産院ぷらすわん

あなただけのべビ待ち案内人
ミキティです
バイバイニコニコ


あなたの笑顔をなくさない
あなたのそばに寄り添う

それが
ぷらすわんのミッション
です
 

こんにちは太陽

 

暑さ寒さも彼岸まで…

と申しますが

いっこうに涼しくなる気配がありません

 

なので9月ですがお昼はこれ!

 

そうめん気づき気づき気づき
 
つるつるっと喉ごし良く
美味しく食べられますグッ

 

また

本日は敬老の日なのに

真夏の暑さで

ふんパンにナイトブラでも

暑さを感じております笑い

(注:勝手な妄想は吐き気を催す恐れあり!)

 

 

提供精子を使用しての体外受精も

初の出産例が発表されました

 

2023年9月16日(土曜日)

読売新聞29面

 

精子提供者と接触可

子、18歳以降に 初の出産例

 

ということで

「出自を知る権利」に配慮することを条件に

精子提供者が公募に応じたこと

 

これまで日本産科婦人科学会では

人工授精の精子提供者を匿名とし

第三者の精子を使た体外受精は認めていない

 

そこで

東京都内のクリニックでは

独自の指針を作成し

昨年9月から体外受精の治療も

始めている

 

そして1年経つ今月に

国内初の出産例があった

 

ざっくり言うとこんな内容です指差し

 

記事はこちらです

 

 

 

精子提供者の情報が伝えられ

生まれた子が望めば18歳以降に

面会や電話・手紙などの接触に

応じてもらえるということは

子どもにとっても良いこと

と思います飛び出すハート

 

そのためには

提供精子を使用して不妊治療を受ける方は

「出自を知る権利」

を理解し

しっかりと生まれたお子さんに

どのような経緯で生まれてきたのかを

話してあげる準備が必要です

 

これまで日本では

AID(非配偶者間人工授精)という治療を

50年以上も前から行ってきました

 

親にとっては

喜ばしい妊娠だったかもしれませんが

精子提供者は秘密

 

そのため生まれたお子さんは

「自分」がわからず

苦しんでいる方がたくさんいるのも事実です

 

こちらが理解しやすいと思うので

是非お読みください

 

AIDにしても

新聞記事にあった

提供精子を使用しての体外受精にしても

この出自を知る権利から

目を背けることはできません

 

同じような治療を受けて親になった方

・どんな思いで治療を受けたのだろう…

・ふたりで決めるための秘訣は…

・その後の育児や夫婦関係は問題ないのか

・出自についてどう説明したのか

・いつから始めるの?

などなど

考えたらキリがありませんが

 

今後AIDや提供精子の体外受精を

検討しようとしている方に必要なのは

 

今後のことまで考えて

治療に臨もうとしているかどうか

だとミキティは考えます

 

だけど

ひとりで考えても

生まれた子どもはふたりの子どもだし

育児はふたりでするものなので

考えがまとまらないのは当たり前びっくりマーク

 

夫婦で

しかもお互いが腹を割って話さないと

まとまらず後々に影響します悲しい

 

いろんな情報を得て

夫婦でしっかり話し合ってほしいですラブラブ

 

それでも困った場合は

どうぞミキティに相談してください

 

一緒に考えましょう

連絡お待ちしておりますニコニコ

 

ご訪問ありがうございましたドキドキ

 

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ありがとうございました

 

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