笑顔あふれる毎日を送れますように…
【仙台】妊活応援助産院ぷらすわん
あなただけのべビ待ち案内人
ミキティです
あなたの笑顔をなくさない
あなたのそばに寄り添う
それが
ぷらすわんのミッション
です
こんにちは
の
これ
じつはミキティもそうだったんです
以前は
どう表現したらいいかわからない
かゆみと言うか痛みと言うか…
そんな症状がありました
毎日ケアするようになってから
それが全く気にならなくなったので
つまりはそういうこと
いわゆるGMSが改善されている
と言うことになるのです
しかもそのお客様
「今年はキレイだな」
これ誰に言われたと思います
婦人科健診の産婦人科医からのお言葉です
しかも「キレイ」って
一番驚いたのは本人様
医師から「キレイ」という言葉を
いただくと思っていなかったので
マジでびっくりしたのと同時に
とっても嬉しかった
と話されてました
ひとは誰でも何歳になっても
「キレイ」という誉め言葉を
いただくだけで嬉しいものです
誉められるともっともっと頑張ろう
とモチベーションが上がります
モチベーションが上がると
笑顔も増えます
笑顔が増えると
周りでその笑顔を見ているみんなが
さらに笑顔になり元気になります
良いこと尽くめですね
フェムケアで元気になった
証明のような今回のお話
ご本人様が一番嬉しかったでしょうが
伝えられたミキティも嬉しいですし
フェムケアの必要性を
ますます実感しております
フェムケアは若い人がするもの
そう思っている方も
多いのではないでしょうか
年齢とともにホルモン分泌が低下し
さらにお肌の乾燥も進んできます
「お肌」って
ついつい目に見える部分
ばかりを想定しまいがち
ですが
いつも下着に覆われている
デリケートゾーンorフェミニンゾーン
実はまぶたの皮膚より薄いのです
キレイにしようと気付かぬうちに
ゴシゴシ
やっていませんか
しかもボディソープで
デリケートゾーンは全身のお肌の中でも
さらに弱酸性
弱酸性〇〇〇と謳っている
ご存知のボディソープでも
刺激が強すぎます
専用のソープの使用をお勧めいたします
60代でもキレイと言われるのですから
20代、いえいえ子どもの頃から
正しいケアが必要ですね
もちろんべビ待ちさんにも効果大
だってフェミニンゾーンって
妊活中も大切な場所
いつもキレイにするだけでなく
血流が良くなると
そこから繋がる子宮や卵巣までの
血流も良くなります
えっ
フェムケアって何するの？
そう思っているべビ待ちさんや
その周囲のご家族の方もみ～んな
オンラインでもお宅訪問でも大丈夫
フェムケア講座やってます
どうぞ
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