七夕の夜、あなたの織姫と彦星が出会えますように(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

べビ待ちさんが
笑顔あふれる毎日を送れますように…

【仙台】妊活応援助産院ぷらすわん

あなただけのべビ待ち案内人
ミキティです



あなたの笑顔をなくさない
あなたのそばに寄り添う

それが
ぷらすわんのミッション
です
 

こんにちは

今日は何の日かご存知ですか？

そうです

１年に１回、織姫と彦星が会える日

それが七夕です

その物語の大まかなあらすじは…

『昔々あるところに、天帝(神様)の娘の織女(しょくじょ)と、牽牛(けんぎゅう)という若者がいました。織女は機織りの仕事を、牽牛は牛飼いの仕事をしていて、どちらも働き者でした。そんな2人は初めて出会うなり一目で恋に落ち、やがて結婚しました。しかし結婚した途端、今まで働き者だった2人は遊びほうけて、きちんと仕事をしなくなってしまいました。それを見た天帝は怒り、2人をそれぞれ天の川の両側に引き離したのです。織女と牽牛はとても悲しみ、泣き続けました。そこで天帝は「きちんと働けば、一年に一度「七夕の日」だけ会っても良い」と約束してくれました。それを聞いた2人は、心を入れ替えて一生懸命働くようになったのです。』

というお話です

なんと

働き者のふたりはに溺れ

ついつい一緒にいるのが楽しくて

働けなくなってしまったのでしょうか

これってもしかしたら

皆さんの織姫と彦星も仲が良すぎて

働けなくなっちゃったのかも

でも

それは昨日までのお話

きっと今晩はあなたの織姫と彦星は

絶対会えると信じています

だから今晩は

まずは短冊に願い事を書いて

笹に飾りましょう

ちなみにこの笹

冬でも枯れずに緑を保ち

真っすぐ育つ竹には「生命の源」という

縁起の良い印象があるため

七夕の行事に使われているのだそうです

短冊に書く願い事は

「〇〇がほしい」と書くものではなく

「〇〇が上手く出来るようになりたい」

などの技能の上達を願うもののようです

だから

「赤ちゃんがほしい」

ではなく

「赤ちゃんを元気に育てられるような体力がほしい」

とか

「卵子や精子が元気になる栄養たっぷりの料理を身に付けることができる」

だと少しは技能アップになるかな

せっかくなので縁起を担いで楽しみましょう

どうぞ今晩は七夕メニュー第１位

そうめん

を召し上がり天の川を眺めながら

仲よくいたしましょう

そうめんだけでは栄養が不足しているので

ちゃんとタンパク質も意識してね

そうそう

ミキティの住む仙台では

今年は七夕まつりを開催するそうです

こんなイメージのお祭りです

子どもの頃から

拭き流しの下を歩いたことを思い出します

この２年間コロナ禍で開催されなかったので

とっても楽しみです

８月６，７，８日

どうぞ仙台に来てけらいん

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