《人妻相手な恋の遍歴》 -129ページ目

【憲子・2】 おしゃべりが楽しい

待ち合わせ場所に現れた憲子は、写メよりも可愛らしかった。

そして、写メではわからなかったが、身体つきがとてもセクシーだった。


「まずはお茶でも...」


そうハモってしまい、お互いに笑ってしまう。


ようやく空いている喫茶店を見つけ、腰を落ち着けた。



憲子は、仕事のこと、家庭のこと、友人たちのこと、

なんでもよくしゃべった。

こちらが黙っていても、次から次から話が溢れてくる。


気がつくと、かなり時間も遅い。

ダンナの帰ってくる時間が近いらしい。


「これに懲りずにまたデートしてくださいね!」


そう言って、憲子と別れ、電車に乗った。


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次も、その次も、憲子とのおしゃべりは楽しかった。


おしゃべりとは言っても、憲子の話を聞くだけだ。

それでも、彼女の話はボクを飽きさせなかった。


ボクは、憲子の素敵な笑顔を眺めているだけでよかった。


時折うつむく姿がセクシーだった。



そんなデートが何回か続いた。



そして、ある日の帰り際、憲子は腕を組んで、こう言った。


「今日、そうなってもイイと思ってたの。」


そして、少しはにかんだ顔をみせた。


「あぁ、まだそんなに付き合った訳じゃないのに、

  信用してくれてどうもありがとう。」


「次は、誘ってくださいね!」


そう言うと、彼女はまたダンナの待つ家に帰っていった。



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次の約束の前日、憲子からメールが届いた。


「ごめんなさい、生理になってしまいました。」


「いいえ、謝ることありませんよ。

 でも、身体が辛かったら、コンビニで食料でも買いこんで、

 ホテルの中でまったりお話でもしましょうか?」


「はい、そうしましょう!」



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【憲子・1】 セックスレスの訴え

メッセージの最後が気になった。


「ちなみに、既婚ですが、レスです。」


つまり、夫婦間でセックスレス状態だと言いたいのだろう。


こんなメッセージを見たとき、男としては、ヤレるかも!

なんて考えるんじゃないかな?



ボクの場合は少し違う。

夫婦でありながら、どこが、何故すれ違ってしまったんだろう?


掲示板に「レスです。」と書き込むのだから、SEXしたいという

意味が込められているのは判る。


ダンナとは、どういう関係なのだろう?

仲が悪いんだろうか?

ダンナが不倫して?

EDかな?


そんなことをつらつらと考えてしまう。

だが、考えたってわかるわけもない。


それにしても、この手の書き込みをする女性は無防備だ。

下手すりゃ、悪い奴に食い物にされちゃうかも...

(自分だってそうかもしれないけどさ)


ありきたりだが、メッセージを送ってみる。


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おはようございます!

既婚の憲子さんは、週末メールの無理でしょうね。
   ・

   ・

   ・

旦那さんは忙しい方なのかな?

それでも憲子さんを放っといちゃダメですよね。

愚痴でも楽しいことでも、なんでもメールでお話しましょう。
   ・

   ・

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まずは、写メを交換する。

最近は、写メ送ると、連絡が途絶える...ということが多い。

(ま、いい男じゃない、という証拠かぁ...)

憲子は、可愛い系のイメージだった。


何が気に入ってもらえたのかはわからないが、

(他のメールにロクなのがなかったのかもしれない)

返事をもらえた。



3~4日は、勤務先や仕事のこと、趣味の話題などで

お互いの情報を伝え合う。


5日目に、仕事帰りに逢いたいとのリクエストがあった。

比較的早い時期からのリクエストだ。


しかし、お互いの都合(とくにボクの仕事の)が合わず、

実際に会えるまで1ヶ月ほどの時間を要した。


こんなとき、メールでの話題が難しい。

メールだけではそれほど親密な間でもなく、

おいそれと立ち入ったことを聞くわけにも行かない。

趣味の話や、天気の話題、仕事の話題などで、

興味をつなぐ努力が必要だ。



一月後、ようやく逢う日取りが決まった。

憲子からのメールは、その一週間前から、

「楽しみにしています」というメッセージが増える。


少し、プレッシャーを感じる。



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【智子・3】 盛り上がり!


智子は「不倫経験長いから!」と言い、「なんでも聞いてよ!」と言った。

しかし、SEXに関しては、あまりいい経験はしてなかったようだ。



「もぉ、盛り上がっちゃってるよ!

 毎週逢いたい! こんなの初めてだよ!」



毎日、3~4回は、メールが届き、1~2回は電話する。

そんな日々が続いた。


「もぉ、他のオトコじゃ、イケないな~!」


「他のオトコでイッたことないんだろ?」


「バレたぁ?

 イッたんだとは、思ってたんだ。

 でも、違ってたみたい。」



すぐにまたデートの誘いが届いた。



「今度、平日朝から一日どう?

 ずっとホテルでもイイよっ!」


こちらも、智子の身体を堪能したい思いが強かったので、

一も二もなくOKした。



智子には小学生の子供がいたので、

そんなに早く家を出るワケにはいかなかった。

早い時間に会う為には、こちらが近くまで行く必要がある。

結局、朝早くから近くの駅まで行くことにした。



サービスタイム 「午前8時~午後5時」

ここがいいかなぁ...

9時過ぎに入ったが、既に部屋は1つしか空いていなかった。


部屋に入ると、智子は「脱がせて...」と誘う。

ムードを盛り上げる方法は良く知っている。


下着を残したまま、ベッドに押し倒す。


ブラの隙間から...パンティのボトムから....

わざといやらしく舌を入れ、指を入れる。


智子は、それを見ながら、一気に興奮が高まる。



「ねぇ... もぉ、入れて...」



入れてからも、智子の動きにワンテンポ遅らせて動く。



「ぁあっ! イヤッ! 焦らさないでっ! イジワルっ!」



「ィィ... メチャメチャにしてっ!」



「ぁぁぁあああ~っ! イイ! ィイっ! あぁっ!」



智子は、恥じらいを残しつつ、絶頂を楽しんだ。

そして、貪欲だった。


何度も何度も、イク快感を楽しんだ。

絶頂を迎えるたびに、快感を楽しむ方法を膨らませた。



「ぁあああ... イイ... さっきのもう一回ヤッて...」



「ぁぁぁ... そこ.. アタル! イイっ! もっとヤッて!....」



「ぁぁ... んふぅ... ィイ.. ウッ...こんなの初めて...!」



智子の全身の痙攣が止まらなくなり、意識を失った頃には、

時計の針が午後2時を指していた。



冷蔵庫からコーラを出して、口移しで智子に飲ませる。



気をとり戻した智子は、


「ね、シャワーしよっか?」


シャワールームでも智子を愛撫しながらお互いに楽しむ。



シャワーを出てくると、


「私のこと、ゼッタイ忘れられないようにしちゃうっ!」


そう言うと、股間に顔をうずめ、口と舌で大胆に弄び始めた。

それは上手ではなかったが、とてもエロチックだった。


「下手でしょ?

 コレ、私初めてだよ...誰のもやったことないんだ。」


本当かどうかわからなかったが、そんな智子を、とても愛おしく感じた。



ふと空腹を感じ、智子に聞いてみる。


「お腹空かない? ダイジョウブ?」


「お腹空いたよ! でも、今日はまだ我慢するっ!」



そう言うと、智子はバックスタイルになって誘う。


「後ろからもヤッてみて!」


エアロビクスで鍛えた筋肉の上に、女らしいラインがのっている。

バックスタイルでは持ちこたえる自信がなかったが、

この絶景を見ながら智子を十分味わいたい。



「..ァウフっ.... ゥゥウ.. ウっ....」



最初はペニスを味わうように、首を垂れていたが、

大きく突くと、首を振って大きな声を上げた。



「あぅっ! あっ! あっ! あっ!   ぃああああっ!」




持ちこたえるか?という心配は必要なかった。

智子はほんの4~5分で絶頂に達し、シーツを握り締めた手の力が抜ける。



「ねぇ...一つだけ、お願いがあるの...」


「なに?」


「私とSEXした日だけは、ゼッタイに他の女とやらないで。」



智子にkissして答える。


「他に女はいないけど?」


「そんなワケないでしょ? こんなにスゴいのに!

 でも、ね! ウソでもいい。

 だから、私とシタ日だけ! ね! お願いっ!」


「うん、わかったよ。ウソじゃないし、約束するよ。」



そろそろ智子は帰る時間が近づいてきた。

腕を組んでホテルを後にし、駅まで歩く。

智子とは電車が反対方向だ。


バイバイ!そういって手を振る。


家に着くと、智子からメールが届いた。


「今日はありがと! まだ盛り上がってるよ!

 これからも、ずぅ~っとよろしくね!」



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【智子・2】 ラブホテルには慣れていても...

駅で待ち合わせして、そのままホテルというのは、

そのころのボクには気恥ずかしさがあった。


「まず軽く一杯飲みましょう。」

ほんの少し、軽くアルコールを入れて勢いをつけないと!


智子は前回と違い、あまり飲まない。

これからのことを考えて緊張しているのだろうか?


「そろそろ出ましょうか?」


智子は、ボクの半歩後をついてきた。

居酒屋からほんの1分ほどのところに「空室」を見つけ、スッと入る。

部屋に入ると、智子は迷うことなく枕元の有線のスイッチを入れた。


「へぇ、慣れているんだね!」


「えへっ!何でも聞いてよ!」



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その後、智子を押し倒し、どうやって服を脱がせたのか覚えていない。

だが、綺麗な胸は眼に焼きついている。

声も大きく、攻める気にさせる....


バストから、腰へと、じらしながら少しずつ舌先を這わせる。


「お願い!入れて!」


「ぁぁ...ぃぃ...ぁたる...」


智子は、登りつめる直前に身体を堅くして、快感に耐えた。

エアロビクスで鍛えた下腹に力が入る。


ラブホテルを熟知したようなことを言っていたが、身体はまだ未開発だった。


「もっと、おもいっきり声を出してカンジてもいいよ。」


智子は、小さく「うん」とうなずいた。


2度目に登りつめたときにも、智子は身体を堅くして快感に耐えた。


そして3度目...

大きな声で、鍛えた下腹をよじり、身体を痙攣させて快感を味わった。


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智子は少しずつ、今まで話さなかった自分のことを話し始めた。


子供が二人いるの。女の子。ワタシの一番大切な宝物です。

ダンナもいます。でも、結婚する前からの彼氏とずっと付き合ってました。

彼の結婚が決まって、別れたの。

その後、3人くらいと不倫してました。

最後の彼と別れて、2年くらい。


「ワタシみたいな女、嫌い?

 そうでなかったら、これからも、ずっと付き合ってね!」



智子とは、この後3年以上付き合うことになる。



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【智子・1】 そんなに無防備でいいのか...?

智子の書き込みはそっけないものだった。


「看護士してまーす。よろしく!」


たったそれだけだ。


サイトには、[登録理由]という欄もあったが、そこは、「メル友」が選択されていた。

しかし、なんとなく、返事がもらえそうな気がした。


[登録理由]には、その他にも、「セフレ」「一回限り」などの選択がある。

メッセージそのものも、

「毎晩、一人になると寂しくて....お友達を募集します!」

「主人とは何年もありません。エッチな身体を持て余しています。」

なんてメッセージが多い。


サイトを利用する男にとっては、そちらの方が人気が高いだろう。


だからといって、「メル友」を選んだ女性がエッチじゃない、なんてことはない。

「セフレ」を選ぶのに抵抗があるだけだ。

あるいは、自分自身に言い訳が欲しいから。


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案の定、智子は返事をくれた。

最初の返信には、時間をおかずに返事を書かなければならない。

相手が一人に絞ってメールをくれたとは限らないからだ。


「返信どうもありがとう。智子さんの返事とても嬉しかったです。」


次のメールでは、ケータイアドレスと、番号が届いた。


「どこの誰ともわからない相手に、そんなに簡単に教えちゃ危ないですよ。」


これが気に入ったらしく、他の男性にはもうメールを送らない。と返信がきた。

さらに、電話していい時間があったら教えてください。ともあった。


彼女の声は、とても明るく、屈託の無い話し方だった。


「逢いたいです。夜なら都合つけますよ!いつごろ?」


「そうですね、今度の金曜日あたり、いかがですか?」


「OK!夜7時くらいに○○駅だいじょうぶ?」


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居酒屋でも彼女は明るく陽気だった。

仕事が好きで、頑張ってる!

こんな工夫が認められた!こんなアイデアも採用された!

もう少し痩せたいと思ってる!料理は上手よ!


相槌をうっているだけで、話はとめどなく流れ出す。


楽しい時間はあっという間に過ぎ、ボクは帰りの電車に乗った。


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「今日はとても楽しかったです。

 智子さんの愉快なおしゃべりで、時間があっという間に過ぎました。」


「居酒屋でよかった?ホテル誘われるかと思ってたのに。」


これにはちょっと驚いた。

まだ、メール始めて数日、会ったのは今日が最初だ。


「智子さんが素敵な女性だったので、もっと二人の関係を大事にしたいから。」


「でも、次は誘ってね。逢ったら言いにくいから、今のうちにいいます。」



次の週、今度は智子が途中の駅まで出て来て逢うことになった。



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