営業として入ったと思ったら、
単なる御用聞き訪問販売員に成り下がっていた。
言葉は悪いが正直ストレートな言葉だと
この言葉が一番しっくりくる。
月次会議など、社長とメーカー担当営業が自己満足の世界でやっていると今日改めてその思いが募った。
人の出入りが激しいから厳しい世界とはわかっていても実態は知らないから安易な理想的な言葉を並べてくる。質問・相談しても、結果それしか言ってこないから対話にならない。
結局、新規飛びこみ数や見込み先への再訪(メモや記憶をたどる)・休眠掘り起こしに力を入れるといった確率論が一番近い業種だとより今日感じた。。
上司や社長に対して、もっとわかりやすく、数字を入れて報連相するくせをつける。
いつまで、時間帯、在宅率、成約率、1軒に対しての配布回数、成約にいたるまでの期間など。
分析力のアピールと自分でも営業活動結果の見える化を意識する。明確にする。予測や目安がわかっていれば安心する。(特に女性は、その傾向がある)
前職で学んだことを生かす。
そして、前職で現場あがりで同性(女性)の上司だったことに今更ながら感謝する。
何に困っているのか迷っているのかを察して的確な指示をくれた。
意思の疎通がはかれていた。
そのことに本当に感謝する。
ありがとうございます。
