白という色に思いを馳せて
最初に思い浮かぶのは何だろう
真っさら
穢れのない
清潔感 とか、、
結婚式場を巡っていた頃、式場の人に説明を受けた。ウエディング ドレスや白無垢が白いのは、「あなた色に染まります」という意味がよく言われますが、「結婚で一度死んで、新たな人生を生きる」という死装束の意味もあると言われる事があるんですよって言葉
死装束
ってのが、ぞくっとしたというか、妙に腑に落ちたというか
元々結婚にあまりプラスのイメージがないというのもあるかもしれないが、あぁそうかって思ってなんか納得できた
32年間共に過ごしてきた、生きてきた私という人格はここで一度死ぬんだって
苗字が変わって私は、違う人になるのだと思った
それは心ごと人格ごと、違う人にならねばって感覚
32年間共に過ごした人格の私はおし殺して。
新たな私になる。それは今まで自分優先で生きてきた自分を止めるということ。これからは自分ひとりの時間なんてほぼない。やりたい時にやりたい事ができない日々が続く。家族の為にやる事が増える。家族の為に働く日々。そしていつか何十年後かに、忘れ去った頃に、元の人格を取り戻す日が来るのかも。眠りから覚めるように、一度死んだ私が目覚めるかも。どうかな
結婚は墓場だとか、けじめだからとか
そうだろうか。
変わらない事と、目まぐるしく変わること
変わらなくてもいい事と、変わらなくちゃいけない事
思うようにいかないことが多いのではと不安だらけなのだろうな、今。きっとそればっかじゃないはず。一人じゃ経験できないこと、体験できない見られない世界が待っているはず。
良くも悪くも。
嫌な事ばかりじゃないはず。楽しい事もあるはず。きっと、きっとそう。
期待しすぎず、私が出来ること、やりたい事、やらなきゃいけない事は億劫でも、率先してやろう。自己犠牲はよくないけど、身を削る事もでてくるだろう。不安にかられないように、心にゆとりをもって、計画性をもって、一度死んで新しくなる私は、そうやって生きていきたい。
最近は原点回帰とでもいうか、久しぶりにミスチルを聴いてる。カウントダウンのレクイエム的な?違うか。走馬灯みたいに色んな思い出が、、そうでもないか。
最近仕事に疲れてるからかな
メンタル久々に追い込まれてるような
仕事のできる性格のよい尊敬出来る上司に恵まれたことだけが励み 明日も頑張れそう
そうやって、いち日いち日を乗り越えてあっという間に今年も終わる
手のひらで握りしめた乾いた砂のよう
大事にギュッと持っていてもいつのまにか指の隙間からこぼれ落ちていて、気づいた時には手のひらには何も残っていない 虚無感
一生懸命生きてきた私は何のために一生懸命生きていたのか、何かを得たのか、何も手には残っていないそんな感覚に襲われていて
とりあえず明日朝早いし寝ないといけない
そうだ寝る