gaudente e calando -4ページ目

テンションが低いのは出演者のせいではありません

今宵はJCBホールにおります。
一組目、匂いが最近どっぷりはまっている「あの方々」に近いなと思ったら…。
勉強不足でした。
同郷で後輩ですといって、何と呼び込んじゃいました。
早く聴きたくて仕方なかった、ヴォーカルさんその人を。
これがあるから、イベントはできるだけタイムテーブルの全て参加しないと勿体ないと思います。
こんなに早く歌声と姿にもう一度会えるなんて、嬉しかったです♪

それで、問題の出番。
私の主義をご存知の方でしたら、驚きと納得で半々かと思われますが、
前にいらした方が…。
感情としては、

マンガやゲームにあるような、巨大ハンマーを頭上から落としてペシャンコとか、
ロングヘアーを一束にして上から吊り下げたいとか、

そんな感じです。


なぜそこまでテンションが落ちたかと申しますと。

過去に、この方と思しき女性がお隣だったことがあるのです。
余程、確かめようかと思いましたが、結局関わりませんでした。

どうして過去形だと思います?

彼女、
もう帰っちゃったんです。



紅いスポーツカーのお立ち台が出ましたよ!

予想外な

抜群の眺望の席から、ステージと客席とを楽しんでおります。
もう1つの予想外は、開演すぐにキャリアのあるバンドが出てきたことです。
この前もそうでしたね…。

そして今気付いたのですが、
今日の出演者はO.A.以外聴いたことのある人ばかりでした。
つい最近はじめましてだったバンドも…。

こんな感じで、のんびりしております。
C.C.Lemonにいらしている方、楽しみましょう☆

ご紹介

PCからご覧の方にお知らせです。
サイドバーにプラグインを増やしてみました。
アーティストのプラグインの、その下です。

電車の吊り革に、モモンガちゃんがぶら下がっています。


この子、触ると色々遊べます。
しかも、こちらからクリックしない限り動き出さないので、閲覧のお邪魔はしません。
良い子なのです。

和んでみたい時に、触ってみてくださいね。


季節は色を変えて

とっても不思議です。
秋分を境に、本当に涼しくなってしまったのですから。

まるで、いつかの秋分のようです。
・・・その年は、当日が肌寒かったのですが。


今年もまた、季節の変わり目に改めて出会う音楽がありました。
本当は、とっくに生で聴いていたはずなのに、その時はまだ私の方が準備ができていなかったのだと思います。

今は、壁も歪んだレンズもなく、若干のきれいなフィルターがステージ上の彼ら自身によってかかって、
「食わず嫌い」に程近かった歌たちをアーティストの言葉と態度ごと好きになれました。

そのチャンスをくれたのは、3年前に悔しさを教えてくれた人たち。
そうやって、「好きなもの」は何連もの鎖となって続いて、新しい輪を自ら見つけていきます。


あんなに幸せな気持ちで帰ってこられたイベントは、久しぶりでした。
むしろ、ライヴイベントでは初めて味わう種類の感動だったのかもしれません。


そんな彼らの音源の集め方ですが、
正に3年前をしっかり踏襲しております。

最初にベスト盤を買ってみて、
「あれ?ライヴで聴いた曲がない・・・」、

所持金をはたいて在庫しているアルバムをまとめ買い。


・・・突っ走らないように、セーブはする予定です。
残念ながら、もう色々バッティングしている日程でしたし。


今日のお茶

久々に、さんぴん茶と緑茶以外のお茶を淹れようかと思います。
・・・「スウィートオレンジ」にしてみましょうか。
今日は、プロの方のサービスを堪能したばかりですけれど、自分のペースで楽しむのも忘れたくないものです。


このお茶を選んだ、ということは?
なぞなぞです。