Happy & Healthy Life♪

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健康と幸せと、自分らしさを大切にする生活のヒントを一緒に考えましょう。身の回りのこと、取材を通して考えたことなどを書きます。

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今週は履修登録までの期間、いろいろな授業に出席できます。
時間割を見ていると、本当にワクワクする!
授業はおもに夜と土曜にあり、昼間の場合はe-ラーニングで受講できます。夜6限は18時15分~ですが、7限は20時~21時半。
 
大学院に行く動機は、
1)もともと、医療分野では多くの医師が学位を取得されていること

2)臨床心理士は修士課程修了であること。さらに、医師以外の看護師や理学療法士、作業療法士、ソーシャルワーカーなどの職種でも大学院に進まれる方が多くなっていること


3)医療政策に関心のある方で大学院に進まれる方が出てきていることで、かなり自然な流れで進学しました。
 
さらに、私は決して勉強好きではないですが、この年齢で勉強したいこと、仕事上、必要な知識や情報が出てきたということです。人生における”武器”を増やすようなものでしょうか。
 
子どもが「どうして勉強するのか」という質問をしますが、大人になってからそれは「物事を広く深くとらえた上で、分析力を高めるため」とわかりました。

以前、ノンフィクションの手法で本を書いたとき、数多くの取材をして情報を集めることで、点と点が自然につながり、テーマの特徴や伝えるべきことがハッキリ浮かび上がってくる経験をしました。
「適切な情報の点が多い(情報量)ほど、そのテーマの輪郭はハッキリして、内容が明確になるから」です。チーム医療の本も、そうやって書きました。
 
子どもの質問に戻ると、学生時代の勉強とは、いろいろな分野の知識を得て、考える力を養う、いわば、トレーニング期間。たとえば……
・数学では筋道を立てて、考えながら解を出すという方法を学ぶ。
・国語では登場人物の気持ちを推し量ることを学ぶ。
・理科では自然や生物や物理や化学など、世の中には、おもしろいことや興味深いことがたくさんあると知る。
・社会では先人の考え方や行動を学び、将来につなげる、など。もちろんほんの一例。

大人になって特に必要ない知識もありますが、情報の点が多いほど、考えるきっかけやヒントをつかみやすくなり、気付きや発見につながる。基礎知識が多いほど、応用力は高まるからですね。
 
知識や情報を持っている、持っていないでは、人生の質が大きく異なることは、みなさんもお気付きですよね。それが教育の重要性(医療も健康も、介護も同じ)。

だからといって、学校の偏差値だけが人生の質を決めるわけではなく、加えて「いろいろな個人的な経験(体験)の数やその振れ幅」によって、人生には色のバリエと深みが出てくるのかと。
そう気付いて以来、できるだけ、経験できることはやってみようと心がけています。