こんにちは。
中堅バイヤームックです。
連休明け1週間があっという間に過ぎ去りました。連休明け初日は業務時間がなんて長いのかと感じていました。が、1週間終わってみるとあっという間。やることが次々に生まれるから、日々こなしていくという1週間でした。
今日は部下とうまくいく方法です。
書籍のタイトル見て、中身を少し読んで即買いました。
発達心理学では、成人以降4つの意識段階があると説いています。
部下が4つの意識段階のどこに位置づけされるかを当てはめ、意識段階に応じて部下に適切な方法で接するというものです。
1.利己的段階
極めて自分中心的な枠組み
➡︎自分中心の視点から一歩離れた視点を取ってもらうような問いを投げかけてみる。
強引に人を成長させようとするのではなく、その人にふさわしい課題と支援を提供しながら、その人自身に変わってもらう。
相手が感情的になっても、冷静に対処する。
2.他者依存段階(権威超越的段階)
組織や集団に従属し、他者に依存する形で意識決定する
➡︎自分の考えや意見を引き出してあげる。
既存の権威の主張を客観的に見る視点が養われ、既存の権威を乗り越えていくような姿勢が芽生える
➡︎自分の考えを言語化するような習慣付けを強化する。既存の情報を鵜呑みにするのではなく、自分の頭でそれらを咀嚼し、自分なりに意味を再構築していくという、これまでとは異なった新たな意味を生み出していける知性が求められる。また、既存の物の見方や権威の主張に対して疑いの目を持って、それらを超克していけるだけの意識の器が必要。
3.自己主導段階
自分独自の考えを持ち、明確な自己主張ができる段階
➡︎真の意味でのプロフェッショナルは、ベストプラクティスを超えて、自らの経験をもとに自分なりの考えや理論を生み出すことができる。一方で、自分の価値体系に縛られる限界を持つ。
4.自己変容・相互発達段階
自分の行動を制限していた思い込みに気づき、そこから解放されることで、どんどん新しいやり方に挑戦できるようになる。
➡︎自分の意見の弱みや他者の主張の優れた点を考えさせることで、自分を客観的に見る力が高まる。
但し、上司の意識段階が高くないと、部下の垂直的な成長を支援できない。
大変勉強になりました。
日々成長しています。
今日はこのへんで。

