ダンナの病気がわかって半年。


告知された時

ダンナがいなくなってしまうんじゃないかと思い、すごく怖かった。


小細胞肺がんって言われて

絶望感になりました。


脳転移の手術の時も

後遺症や、術中のことを聞き

怖くてたまらなかった。


幸い、後遺症もなく

手術は成功しました。


告知されてから3ヶ月は泣いてました。

ダンナに隠れてね悲しい


それが、3ヶ月過ぎた頃から

だんだん泣かなくなった。


ダンナの調子や、治療結果が良い事もあるけど

泣いてどうする!って気持ちが強くなってきてます。


今は体調が良いダンナだけど

いつか、悪くなる時がくるかもしれない。

薬が効かなくなる時がくるかもしれない。


そう言う事も頭の片隅にあります。


だからこそ、今、ダンナとの時間を大切に過ごしてます照れ


行きたいところに行き

食べたいものを食べ

いつも一緒にね照れ


仕事まで一緒になっちゃいました爆笑