ホラーの部類。
が、あまりホラー要素は感じなかった。
都市伝説がベースなのでそうなったのかな?
序盤はただの恋愛小説かと思えるほど平穏。(それも嫌いじゃないタイプだったので普通に恋できたVerも読んでみたくなった)
しかし、読み進めていくと、意外と奥が深い。薄っぺらくない。
記憶を消すことに関しての議論が多く、途中で上手く噛み砕けなくなるほど。
弁護士だが亡くなってしまった高原がイケメン。
付き人の外村の忠実さに脱帽。
七海ちゃんの件も含め、このあたりは泣きそうになった。
高原の言葉が結構刺さる。
終盤は納得のいかない面もあったが、
帳消しになるくらいラストが良かった。
IIがでるのがそろそろみたいなので楽しみです。