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私も、高校卒業後、大学受験に失敗、2浪の末、うつ病になってしまいました。

そして、20歳から4年ほど、引きこもるようになりました。

養護学校の高等部に進学し、就職も結婚も難しいなと思っていたため、大学進学をしようと思いました。

しかし、全部落ちて、2年ほど浪人をしていましたが、うつになってしまい家から出ることができなくなってしまいました。

そんな中、近所の知り合いのお姉さんが半年間毎日、来ていただいて何も言わずただ、寄り添っていただきました。

「この人なら信じられる」そう思いました。それからだんだんと外に出れるようになりました。

少しずつでしたが、他の人とのしゃべれるようになりました。

信じれる大人がいたら、若い人たちは成長できるんだと思います。






私は生まれつきの障害があって、車いすに乗っています。

と言うことで、結婚も遅くて34歳の時でした。

しかし、子供を産んでからしばらくして、価値観の違いから離婚しました。

それ以来、ずっとシングルマザーです。

不登校になったのも、私の障害のことが関係しているのかもしれませんが、息子は何も言いません。

言っても仕方がないと、思っているのかもしれませんね。

幸い、私の周りには車いすのお母さん方が何人かおられて、励ましあいながら過ごしてきました。

これから望むのは、息子により良き人生を歩んでいってほしいと言う事だけです。


息子が不登校になったのは、当時の担任の先生に他のお子さんと比べられたから、と言いました。

でも、小学校1年の時は、理由を聞いても「わからない」と言うばかりでした。

その理由は、中学2年になってやっと言ってくれました。

その時は、他県に引っ越していて、その先生に文句を言うのもしんどいし、7年以上も経っているので言いませんでした。

当時から、息子は変わっていて、休み時間でも、虫とか、花とか、石を見ているのが好きな子供でした。

保育園の時も、何度も先生から「人の言うことを聞いていないようで聞いている、不思議なお子さんです。」と、よく言われていました。

おまけに、小学5年まで鏡文字を書いていたので、スクールカウンセラーの先生から発達障害があるかもしれないとお聞きしました。

専門機関に行って、調べていただいたところ、発達障害ではないが、学習方面では耳からの情報より、目からの情報が効果があると言われました。

高校受験も危ぶまれましたが、フリースクール、教育センターの先生方のお陰で、面接と作文で受験できる公立の夜間高校に進学できました。

高校時代は、良い仲間に恵まれ、学生生活を満喫していました。
部活は、サッカー部に所属して大会にも出場することができました。

卒業も4年かかるところ、単位制だったので3年で卒業することができて、通信制ではありますが、大学へ進学することができました。

今から思うと、子供の学校時代は、とても長く感じましたが、あっという間に過ぎてしまいました。

これからも就職、結婚と色々と節目で悩むこともあると思いますが、焦らず、乗り越えていきたいと思います。