息子が不登校になったのは、当時の担任の先生に他のお子さんと比べられたから、と言いました。
でも、小学校1年の時は、理由を聞いても「わからない」と言うばかりでした。
その理由は、中学2年になってやっと言ってくれました。
その時は、他県に引っ越していて、その先生に文句を言うのもしんどいし、7年以上も経っているので言いませんでした。
当時から、息子は変わっていて、休み時間でも、虫とか、花とか、石を見ているのが好きな子供でした。
保育園の時も、何度も先生から「人の言うことを聞いていないようで聞いている、不思議なお子さんです。」と、よく言われていました。
おまけに、小学5年まで鏡文字を書いていたので、スクールカウンセラーの先生から発達障害があるかもしれないとお聞きしました。
専門機関に行って、調べていただいたところ、発達障害ではないが、学習方面では耳からの情報より、目からの情報が効果があると言われました。
高校受験も危ぶまれましたが、フリースクール、教育センターの先生方のお陰で、面接と作文で受験できる公立の夜間高校に進学できました。
高校時代は、良い仲間に恵まれ、学生生活を満喫していました。
部活は、サッカー部に所属して大会にも出場することができました。
卒業も4年かかるところ、単位制だったので3年で卒業することができて、通信制ではありますが、大学へ進学することができました。
今から思うと、子供の学校時代は、とても長く感じましたが、あっという間に過ぎてしまいました。
これからも就職、結婚と色々と節目で悩むこともあると思いますが、焦らず、乗り越えていきたいと思います。