2時間かかって10,000円の検査でしたが、結果は同時尺度が、1番良くて、他の能力があまり良くないそうです。
同時尺度と言うのはものを同時に把握できる力だそうです。
同時尺度と言うのはものを同時に把握できる力だそうです。
具体的には、言葉が出るのが遅かったのですが、アニメのキャラクターを覚えるのが早かったり、ドラマやアニメのセリフをすぐに覚えたりしていました。
これは、発達障害の子供によく見られる特徴だそうです。
今から考えると、計算はできるけど昔から文章を書くのが苦手で、こちらが教えてもなかなか文章が書けませんでした。
14年前の検査では、発達障害とは言われませんでしたが、視覚から入る情報でしか頭に入らないと言われました。
14年前の検査では、発達障害とは言われませんでしたが、視覚から入る情報でしか頭に入らないと言われました。
普段から、数学は計算問題はできますが、文章題になると式が組み立てられませんでした。
高校卒業してから大学受験に失敗し、通信大学に通っていました。
しかし、去年の11月に、4年生の大学に行きたいと言い予備校に通っていますが、勉強がついていけないようで、大変苦労しています。
7月の後半に、専門医の先生のところに行って診察を受けますが、大学に合格する学力ををつけるようになる可能性があるなら望みを叶えてあげたいです。