アトモス(超初心者)
いよいよ、1年近く待った"風"が吹く。



どんな風か、

出来秋のさわやかな"風"か、

台風前の不気味なそよ吹く"風"か.。


私のできることは、やった。


後は、天声を待つ。

それから、考えヨ。

......




5次元世界は存在するか?
昨年、話題になっていたと思う。


では、存在するとはどういうことだろう。


私の考えでは、
触れる。見ることができる。聞くことができる。
においがある。味がある。
そういう"もの"が感じられることで
その"もの"があると認識していると思う。


さて、ほんとうにそれだけだろうか?


人は、五感に触れなければ、
"もの"の存在を確認できない。


では、広義に自然科学を捉えて、
逆に、五感で認識できない"もの"は
存在しないのだろうか。


聴覚=20Hz ~ 20,000Hzの音が聞こえる。
視覚= 450 ~ 750 THz の光を感知
( 1THzは、1000000000000Hz → 一兆ヘルツ)
そして、人の指は、直径 0.01mm の物質を触っても
ほとんどの人が、その存在を確認できない。


人には見えない"もの"
聞こえない音を出す"もの"は、
存在していないと言えるだろうか。


超音波や放射線量などのように
何らかの変換をして存在を認識できるものもあるが、
それは、推定から発して装置が作られたからであり、
存在が推定されていないか、
あるいは、装置が製作されていない、できない
"もの"は、存在を認識できない。


それは、空間、時間も同様ではないかと思う。


理論物理学では、高度な時空間を想定していると思うが、

一般人が、それを実感することは無いように思う。


さて、一方、

一般の人が認識できない感覚を持った人がいる。
また、偶然とは思えない現象に頻繁に出会うこともある。
UFOなど偽科学と評されるものもたくさんある。


残念ながらそのほとんどは、
"思い過ごし" "何らかの意図による創作"
であろうと推測する。


それでも、ほんの少しの事象は、
人が認識できないだけで、
本当に存在しているのでは。
と思う。


私たちが認識できない 空間、時間 など

現在、存在しないと思われている"もの"も

存在していると考えている。


アトモスのブログ

私は、美しいものが好きだ。


美しい人。
美しい山の中。
美しい水の中。


なぜか、そこには居られない。


山は人の生活を歓迎しない。
海の中では、呼吸すらできない。

そして、
人はいつかは変わり、去りゆく。


永遠の美しさ
それは、過去の記憶のの一部だけ?

永遠の美しさ
それは、わたしの住むこころの中だけ?


それなら、
多くの美しさを記憶するため、
記録して、わたしのこころに留めよう。


アトモスのブログ-美しいもの(その01)