国民年金基金に入った場合、どれくらいの掛け金を月額で支払うのでしょうか?
それは、選択する給付の型によって違いますし、もちろん、加入口数や加入時の年齢、また、性別により違ってきます。
目安ですが、一口目の終身年金A型であれね、20歳で6300円、四十歳で12000円程度です。
二口目と増やすことが出来ます。
ちなみに掛け金の上限は月額で68000円となっています。

給付の型、加入口数は、この上限68000円以内で選択可能です。
個人型の確定拠出年金に加入している方は、そちらの掛金とあわせて上限が68000円以内となっています。
また、確定年金の年金額より、終身年金の年金額が高くなる選択は不できるようになりました。
掛け金の納付ですが、口座振替で行われ、加入者が指定する金融機関や、郵便局から口座振替で納付されます。
また、支払いは国民年金本体の保険料と、こちらの掛け金も一緒に口座振替に出来ますのでとても便利です。

掛け金は、四月から翌年の3月までを1年分とし、一年間の掛け金を前納すると掛金が割引になります。
4月から翌年3月の1年分を前納すると、0・1か月分、割引されるのです。
1年分以外でも翌年3月までの一定期間分を一括払いも出来ますが、割引はありません。
また、加入後は、口数単位で、増やしたり減らしたり出来ますので、掛金額を変更出来ます。
この場合、増口は年度内に1回限りです。
また、国民年金基金は、掛金を一括して前納した場合、前納した期間において加入口数を減らすことは不可能となっています。