国民年金基金の加入は何口で加入するか、その口数制によっては年金額や給付型が異なりますので、そこを自分で選択できるようになっています。
何口に加入するか、口数が増えれば当然、掛け金も上がりますし、その分、受け取る年金額もあがります。
国民年金基金の給付の型ですが、終身年金A型、B型、確定年金1型、2型、3型、4型、5型があって、全部で7種類のプランがあります。
まず、1口目とは言え、1口目は終身年金A型か、終身年金B型のどちらかを選択します。
保証期間のあるA型ですと、年金受給前に加入者が亡くなった場合や、保証期間中に加入者が亡くなった場合、遺族のほうが一時金を受け取ることも可能になります。
1口目については減額が不可能ですから、A型からB型へ途中で切り替える、同様にB型からA型へ変更行う事などは、出来ないようになっています。
2口目以降だったら、終身年金A型、B型以外のもので、受給期間が確定している確定年金の1型から5型を選択できます。

注意点ですが、合算した掛け金に上限があり、1口目を含み、合計68000円を超えることはできないのです。
また、確定年金の年金額が、終身年金A型、またはB型の年金額を超えての選択は出来ません。
A型と確定年金の1型から5型については、年金受給前、または、保証期間中に加入者死亡の場合、遺族に対して一時金が支給されます。
これら掛け金の払込期間ですが、加入から60歳到達時点までとなっています。