今晩は!
今日紹介する本は、、、
題名の通り人前であがらずに話す方法が書いてあります
結論から言うと人前で緊張するかしないかは、「見ている側」か「見られている側」かで決まります
例えていうなら、面接者と面接官、セミナー講師とセミナー受講者、レストランの店員とお客などです
私が一番印象に残っている内容は、相手に誠意・熱意をもって分かりやすく話しましょうです
先ほど見られている側だから緊張すると書きました、要は・失敗してはだめだ、・いい事を言わないと、・服装、髪型、メイクはきまっているかな等、あがりやすい人は意見を言うとき話す時に自分の事しか考えていません
相手に意識をむけ、分かりやすく誠意・熱意をもって伝えようと考えると、この事に意識がいき顔が真っ赤になり、手足は震え、汗はとまらない、等々「あがる」事はなくなっていくか軽減されるんじゃないかと思います
この事が「あがる」原因の全ての要因ではないので参考程度で
じゃ今日はこの辺で
おやすみなさいー