こんにちは、続きです。






アキラ君と付き合う前までは、人をきちんと好きになった事はなくて私は人を愛せない、好きにならない人なのかもと思ったりもしました。


アキラ君は私のどこがいいのか?本当にこの人を好きになれるのか?愛せるのか?不安に思う時もありました。


お付き合いを初めて、燃えるような恋愛ではないけど、ふとした時にアキラ君といたらホッとする。なんだかよく分からないけど優しい温かい気持ちになれる。

それが好きになる事、人を愛することなのかなぁと思いました。



私がなぜ結婚したいのか。

婚約して、結婚が目前に近づいてきた時、自分の中ではっきりと分かっていました。


愛する大好きな人とずっと寄り添って生きていきたい。

子供がいる温かな家庭を築いて自分なりの幸せを手に入れたい。


在り来たりですがそう思いました。


ずっと寄り添って→結婚したらとりあえず可能

子供がいる温かな家庭を気づきたい→結婚したら不可能。



…。




アキラ君はうつむきながら話してくれました。

何人かと付き合ってきたけど、行為を迫られて断ったら別れを告げられ恋愛が怖くなってしまったこと。

私のことはとても好きで愛してるけど行為を迫ってこないか不安だったこと。

子供はいらないという考えは昔からだったけど、それを私に言ったら引かれるかもしれなくて言えなかったこと。

私が迫ることがなかったから、同じく行為が苦手で子供もいらないと思っていた、ということ…。




アキラ君と話し合いをしましたが、話は平行線。




また後日、話し合うことにしてその日は帰りました。