明後日15日の敬老の日を前に考えてしまった漢方医学の役割
「見た目も心も若々しくいるための漢方の知恵」を伝えたい
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今の日本の超高齢化社会と人口減少は
50代の私“元でぶ薬剤師”にとって非常に気になるな~
(秦の始皇帝が探させた・・・不老不死の漢方生薬)
2050年には日本の人口は2/3以下の8000万人未満と予想される
世界中でも経験のないスピードでの減少だ・・・ そして高齢者だらけ!
寿命は延びたけれども老後はベッドの上
いわゆる 平均寿命と健康寿命の差がこの寝たきり期間
“元でぶ薬剤師”は孤独死でも自宅で死にたい
その為には 今の「生かすため中心の現代医療」から
もっと 本物の漢方の知恵を利用した「健康長寿の医療」へ
シフトした~い!!
( 不老不死・・・? 若さを保つ 『鹿茸』 )
そのためには漢方でいう『腎』の働きが重要になる
親から頂いた「腎精」(先天の精)を
有効に使いつつ減少をゆっくりに・・・
自然の大気・食物から頂く「精微」(後天の精)の供給をしつつ
「腎精」の減少防止に努める漢方的生活の知恵を伝えたい
日本国よ世間の漢方薬局をもっと上手く使える社会にしてくださ~い!
( 若さを保つツボ 腎愈 )
<健康長寿に人生を楽しむ漢方の知恵>
① 便利な社会に甘えず 適度な運動を心がける
(もっと歩こうよ・・・ 足腰と相談しながら走ろうよ!)
② 胃腸を元気に「後天の精」を吸収できるように
(よく噛んで腹六~八分目に徹しよう!)
③ 絶えず何かに挑戦する気持ちを持ち続ける
(何歳になっても 挑戦している人は美しい!)
④ 感謝の気持ちで毎日を過ごす
(「感謝の気持ち = 幸せ」 なんだと思います ('-^*)/)
⑤ そして 毎日寝る前に 『腎』を補う漢方薬を服用する!!
(私も飲んでます『腎』を補う漢方薬!)
( 最高品質の『鹿茸』製剤 霊鹿参 )
そのベストが動物性生薬『鹿茸』ですが・・・
植物性生薬でコツコツやるもよし
全ては 漢方道ごとう薬局に来て
“元でぶ薬剤師”に こう伝える事から始まります
「いつまでも若く綺麗でいたい・・・」
「100歳まで男らしく元気で現役でありたい!」
アンチエイジング しっかり責任もって対応する漢方道ごとう薬局です
本気のダイエット相談者さまに しっかり寄り添う“元でぶ薬剤師です
不眠・うつ・鬱病・パニック障害で苦しむ方の味方・漢方薬剤師です!
『 勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし 』
( by 松浦静山 )
漢方道
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健康未来創造研究会
http://www.kensouken.jp/0137643510/index.html
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