歳月は毎年、年令を一つプレゼントしてくれるが・・・
大人にはしてくれるわけではない (><;)
私“元でぶ薬剤師”は五木寛之さんが好きで
『親鸞』も北海道新聞に連載され始めた2009年から毎朝欠かさず読んでいる
出張先でも 京都新聞では同じ字数を大き目のスペースで読んだ
最初(2009年)の新聞連載で 親鸞9歳の頃
鴨川の河原で出会った個性豊かな大人たちの一人に
「ツブテの弥七」という男がいた
親鸞の節目の日に ツブテの弥七が一つの小石に託したメッセージが
「自分がなにか偉い者ででもあるかのように
驕りたかぶった気持ちになったときには
この小石を見て思い出すことだ・・・
自分は河原の小石 ツブテのような者たちの一人にすぎない、と。」

“元でぶ薬剤師”も後輩の仲間たちに伝えるべき年令ではあるが
たわいの無い未熟者であることも事実だ
「河原の小石」が伝えられる事とは何かをしっかり考えよう・・・
そんなことを考えながら
昨日、研究会から自分の居場所へと戻ってきた
本気のダイエット相談者さまのお役に立とう!!
つらい痛み 腰痛・ヒザ痛・首肩痛に悩む相談者さまに寄り添おう!
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詳しくは
漢方道ごとう薬局 “元でぶ薬剤師”
0137-64-3510
必要なのは勇気ではなく覚悟
決めてしまえば全て動き始める
(人生の地図 高橋 歩)
漢方道
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