以下のお話は 日本を代表するある漢方家のお話からの パクリです!
あるタイミングでお話しすると 印象に残るのでしょうが 待てません
もしかしたら 私“もとでぶ”だけが新鮮なお話しなのかな?
少し長くなりますが “もとでぶ”頂いた資料の文章の一部をそのまま・・・
5月の第2日曜日と言えば、誰もが知っている、お母さんに感謝を表す「母の日」。
ならば家族を背負って外で仕事に頑張っているお父さんの 「父の日」は・・・。
時は1861年、アメリカで南北戦争が勃発した時の事。
兵力が整わぬ南北両軍が兵の増員を図った事から、多くの男性が戦場に送られることに。
オレゴンのスポーカンに住むウィリアム・ジャクソン・スマートと言うお父さんもその一人。
しかし召集された彼には6人の子供がいたのです。
時が経ち戦争も終わり、ようやく故郷に帰還したウィリアム、喜び合った家族にまた不幸が訪れます。
父の留守中、小さな子供達を守っていたお母さんが、過労が原因で彼の復員後しばらく後に亡くなってしまうのです。
悲しみに暮れる家族、でも強い父ウィリアムは頑張り続けます。
男手一つで小さかった6人の子供を見事に育てあげ、皆が立派な成人に・・・。
そしてその姿を見届け安堵したかの様に、頑張ったお父さんウィリアムも、妻の後を追う様にこの世を去ってしまったのだそうです。
辛くても悲しみを乗り越え頑張る強い父の背中を見て、常に尊敬していた娘のソノラは、当時既にあった「母の日」と同様に、父に尊敬する日があっても良いはずと、牧師教会に嘆願し、父に誕生月6月に父を敬う日を広めたのだそうです。
「Father And Mother,I Love You」
この英文の頭文字を重ね生まれる語 「FAMIRY」、それは「家族」。
原文のままです・・・
私に残っているのは まだ諦めていない事!
( “もとでぶ” ('-^*)/ )
漢方道
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健康未来創造研究会
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