アン「時間押してるから一発で決めるわよ」
シャロ「あー、練習の時は、網にかかったけど、でも、緊張よりも恐い」
アン「合わせたでしょう、スリーツーワン、話せパン」
シャロ「ぴったりあいました」
アン「お前の実力ではない、私のマネージメントというか、
スポーツマンならコーチングが、あわせたのだ」
シャロ「こういうときどういえばいいの」
アン「ガンダムなら、負け惜しみを」
シャロ「負けおしみを」
アン「シャロ、あとで校舎裏にこい」
シャロ「やです、恐い不良の言いなりになって、校舎裏に来る前に、
先生に相談してと、担任の先生が」
アン「それは、適切だわ」
けいおん世代の千夜一夜物語第百九十四夜:小泉花陽

六田P&D「謝罪は俺からやる。はなよのモチベーションを上げるために、
昭代に命令しただけで、彼女はやらされてた、そんなことは、
ともかく、ベルが振動してないことは、俺にもわかる、
まあ、俺がトロンボーンの師匠にならった、アンプシュアの作り方の
図を、タブレットで皆から、岡本先生お願いします」

岡本先生「まずは、エアで、唇を震わせないことには、増幅できません。
増幅の元が小さいのです。
確かに人の口の中の動きって、見えないから、地震の地殻と同じわかりに
にくいですけど、これは、物理の六田先生の入れ知恵ですが、
力が入ってるところとかは、エクボとか、例外はありますが、
ある程度はわかります。まずは口の振動シラブルの練習10分、
マウスピースで10分、最後に拡張機をつけて、10分で
30分で、ブラッシュアップ業界はいうけど、
レベルアップをしましょう、
ドラクエでいえば、いきなり10あがることもあります」
はなよ「ぷー、ぷー」
岡本先生「声じゃないの、唇で音をだす、見てなさい、
こんな感じ」
はなよ「ぷる、ぷー」
岡本先生「スイングガールズの初めてトロンボーンを鳴らした、
セクションリーダー思い出すわ。そう、次は、マウスピースで
大きな音をだす」
はなよ「本当大きな音がでました」
岡本先生「そう、でも、まだ、ベルを鳴らすには足りないわ、
もう一回、俊夫さんのアンプシャの図をみて」
はなよ「口の形が違うか」
岡本先生「意識しすぎて、唇の振動がお留守になってる、
いきなりいろいろ言われると両方意識するのは難しいけど、
リラックスして、二つのことを冷静に考えて」
はなよ「プーーー」
岡本先生「そう、それ、拡張機をつけましょう」
はなよ「ファーーーーーーーーん」
岡本先生「一発でベルがなるとは、相当リラックスしてる、唇は
繊細だから、緊張すると、全然振動しなくなる」
六田P&D「俺も、先生にいわれた、
この録音機器では、絶対でない、トロンボーンのベルの振動を
聞いてください、市民バンドの金管リーダにも、再度うけた。
金管の唇の繊細さは、プレッシャーに負けるなと言われて、
簡単になおるものではない、力を抜くところは、力を抜かないと
スランプに陥る、でも、実はよくわかってないだろう、正直にいって」
はなよ「そうです」
岡本先生「隔週で、観てあげるから、がんばって」
はなよ「ありがとうございます」
六田P&D「よーし、鹿児島から帰ってきたぞ、
宇宙センターいってきたけど、火山はみれなかったけどな。
今日は、大物、ドリフのバックバンドのリーダーのお弟子さん
岡本昭代(あきよ)、昭和の昭と世代の代とかくけど、
昭和世代とか、いうなよ、この肌のつやで、
それはないから」
岡本J「どうも、私の好きなアニメのBGMはこれです」
ニコ「なにこれ、知らない」
希「うち、聞いたことあるよ」
真姫「プリキュア5よ」
ニコ「へー、プリキュアみてるんだ」
真姫「小学生のころだからいいでしょう」
絵理「私は、今でも見てるけど、ミューズから、プリキュア出したいから
研究してるし」
岡本J「女子大生ですけど、バンドの練習があるので、録画しています」
絵理「ほら、ドリフにくらべれば、真面目なテレビ番組でしょう」
六田P&D「そうだ、あれやれ、タブー、命令だ」
岡本J「命令ですか、受けますよ、やり方はあります」
六田P&D「ちょっとまて、原曲に近いじゃないか」
岡本J「当たり前です、ストリップなんて、子供の前でやるものじゃないでしょう」
絵理「さすが、ゲイスターズの弟子、一筋縄ではいかない。
プリキュアのトランペット、スペインの音楽みたいだし、クラシックもいけるでしょう」
岡本J「実は、音大本試験前に失恋してしまって」
絵理「あらー、本気がでなかったんだ」
岡本J「彼が、受験でナーバスになって、その、無理やり、ベル薔薇のアンドレみたいに」
絵理「それは、ショックだったわね」
六田P&D[いいから、本題いくぞ、シェエラザートのソロのところをいきなりやる、
花陽、漢方飲んだか、胃腸にいい」
花陽「飲みましたけど、いきなりとは、ひどいです」
六田P&D「最初にでるんが、凛ちゃんでよかった、とか、映画ではいってないけど、
影でいってるからだ、岡本ジュニア、これくらい出したいという音でやっていい」
パッパパーパパぱぱぱぱー
パッパパパパパパぱぱぱぱぱー(すごく大きい)
花陽「びっくりしました」
六田P&D「ここ、専門のスタジオじゃなくて、会議室兼用だから、
もうやめてくれ、たぶん、役所の職員から注意がくる」
岡本J「わかってます。もうやめます」
六田P&D「まあ、あとで、大きな音がでるように、もてもらえ、
9時から延長だが、真姫、ママに迎えにきてもらって」
真姫「OK、そういうお願いなら、喜んで」