「兄チャマ、お帰りです」
「ああ、帰ったぞ。明日も、夜遅いので、祝えないかもしれないから、これから、1時までパーティだ。だが、ドーナツ屋しまってたんで、ハンバーガーだ」
「兄チャマ、太るです」
「まあ、年に一度の大イベントだ」
「とか、いって、1月は正月で酒が飲めて、二月は雪見酒で、三月は送別会で、四月は歓迎会で、五月はGWでと、毎月飲んでるじゃないですか」
「さすが、四葉。よくチェキしてるな」
「イベントなんて、作ってしまえば、いいのです。アメリカの偉い人の誕生日でも、宗教の偉い人の誕生日でも祝ってしまえば、ハッピーです」
「四葉、最近、四葉のクローバーを見てないのだが」
「オー、ノープロブレム、四葉のクローバーは、先日探しに行き、ノートブックに挟んであります」
「オー、幸せの四葉のクローバーか。四葉がつかんだ、四葉のクローバーで、幸せ四タス四倍。8倍の幸せが感じられる」
「兄チャマ、四葉のクローバーのこと好きですか」
「もちろん、四葉とクローバーどっちも好きだ」
「もう、クローバーが好きだとか言ってると、クローバーが現れるかもしれないじゃないですか」
「クローバーは、怪盗でいたずらはすぎるけど、本性は、かわいいと思うぞ」
「あ、兄チャマ。それは、クローバーは、嫉妬深い所はあるけど、でも、四葉を誘拐したんですよ」
「兄チャマだって、四葉がよその家の娘なら、スモールライトで小さくして、ポケットに入れて連れ去りたいよ」
「あ、兄チャマ、幼児誘拐は、重大な罪であり、事件ですよ」
「本当にやらないよ。それくらいかわいいんだよ、四葉は。さあ、チェキチェキいってくれ」
「兄チャマチェキです。隠しても、ノーユース。チェキチェキチェキ、あなたのハートを全てチェキです。やましい考えや、エッチな妄想。四葉はぜーんぶ、お見通しです」
「ああ、四葉の演技のコツ。知ってるか」
「半場さんの演技のことですか」
「そうだ。『チェキを印象的に。後はどこまでもハイテンションに』プロフェッショナルだ。普通四葉ほど、ぶっ飛んでると、テンションあがるより、引いてしまう人も多いのに」
「チェキを印象的に」
「ほら、チェキチェキとか、チェーキーーーーー(咲耶ちゃんに連行される)、チェキ!!チェキ!!(操作中)とか、チェキのバリエーションが、十や二十でてくるだろう、ファンなら。レシーブなんてイージーです。こうチェキと構えて、チェキっと返して。とか、DVDやゲーム買わないとここまではわからないだろうな。ニワカファンや終わった作品とか言いだす、冷めた人たちは。『いつまでも、四葉を愛し続けてくださいな』この、半場さんのメッセージだけは、いまだに、なんの苦もなく、実行してる。四葉は、シスプリで一番かわいいのだ。ああ、あの着ボイスを思い出す」
「兄チャマ、四葉のことラブですか!!」
「そんなストレートに聞いてくるなよ。妹キャラだから結婚はしない運命だけど、かわいいと思う気持ちは、誰にも負けない。四葉は俺のマイシスターだ。俺の妹の桐野や、ベピプリの麗がどんなに、かわいくせまってこようがな」
「兄チャマ。四葉愛されてるんですね」
「その通りだ。Windowsの窓の手を応用した、チェキチェキ四葉チェッカーに負けないような、最新アプリを企画制作したいものだ。スマートフォンだろうが、ソーシャルアプリだろうが、全てチェキ化。朝はオハヨウチェキ。怒られたら、元気出すチェキ。雨が降ったら、四葉透けちゃうチェキ。と何があろうとチェキだ」
「兄チャマ、メーカーのカードキャプターサクラ大好きお兄ちゃんに『君はチェキだろう』って、いわれたんでしょう」
「その通り。四葉の想い出があれば、多少二次元美少女や三次元アイドルが不作だろうと、萌えつづけることができる。最近は、ネットうろついてても、ほとんど四葉への愛が感じられん。みんな、はやりのキャラにいってしまう。しかし、俺は四葉をいつまでも愛し続けるぞ。くどいといわれようと。水樹や川澄がなんだっていうのよ。半場さんだって、実力はあるんだから。」