「自分で、犯した罪は、どんなにつぐなっても、償いきれるものではないと、本人が一番よくわかってるんだろうな」
と、Gガンダムのキラルみたいに、新しいプリキュアが罪の意識でいっぱい。

元敵といったら、スプラッシュスターや、フレッシュでも、定番の。
あと、キリヤ君も。涙なしにはみられない。
「さあ入った入った。はいあーん」
「あーん」
「ゴチャゴチャうるせえ。ここはあんたらがいちゃつく場所じゃないんだ」
「クラスの男子にも夕月先輩に蹴られたいって」
「マジか!!蹴りにいくから紹介しろ」

ここらへん良すぎるから、三十回は聞き直してる。

朝から
「蹴りにいくから紹介しろ」
が頭から離れない。
「生きるため食うため、そうじゃねえ、ましてや、スポーツなんてきれいごとじゃない。やつの内に秘めた野性が、ボクシングをさせているのです。そして、ロバートさん。こんなドヤ街でくすぶってるうちのジョーと比べるのは失礼かもしれないが、カーロスは今までみたどのボクサーよりも、ジョーにちかい」
「丹下さん。おっしゃる通りです。カーロスも、また、うちなる野性がボクシングをさせているのです。はじめは、矢吹君の似た者同士の野性に好意をいだくものの、そのうち内なる野性が、同じ野性の存在を許せなくなり、闘いを望むのです」

スポーツ漫画じゃないよな。
ジョーもカーロスも普通に盗みとかやってそうだし。
カーロスも結構、興行収入上げるために、わざと苦戦したり、演技をしてきてるし、
ジョーは、少年院で手がおえなくて、監獄島の特等少年院だしな。

いやー、このスラムやドヤの荒々しさがわかると、あしたのジョーははまる。

あと、あの韓国兵
「減量なんていうのは、贅沢に慣れてしまった、甘ちゃんがやることだ。
ボクシングなんてものは、戦場に比べればグローブとルールに守られたママゴトだ。」
朝鮮戦争の孤児で飢餓に慣れてしまって、小食で減量なんてしたこともないってさ。