みなさん、こんにちは。
フィギュアをかっこよく飾ろうとすると、結局スタンドが頼みの綱になります。
これがないと、せっかくのポーズもすぐ崩れがちなんですよね。
私もS.H.FiguartsやROBOT魂を飾るために、長年「BANDAI 魂STAGE」を愛用してきました。
ただ、長く使っていると、良いところだけじゃなくて小さな不満も出てきます。
使い続けるほど、じわじわ気になる感じです。
アームの関節が緩く感じるようになったり、クリアパーツが黄ばんで見えたり、使い方や保管状況によっては細かな傷や割れが出ることもあります。
それ以上に困るのが、フィギュアが増えるスピードにスタンドが追いつかないことです。
気づくと、飾りたいのに足りない、みたいな状況になりがちです。
時期によっては純正品が見つけにくいことがあり、「もっと手軽に買える代用品はないかな?」と探している声をよく耳にします。
だからこそ、いつでも買えて、ちゃんと使える代替品を知っておくと安心です。
いざというときの逃げ道があるだけで、気持ちがだいぶ楽になります。
そこで今回は、私が実際に試してみて「これなら魂STAGEの代わりに使える!」と確信したおすすめのスタンドをご紹介します。
コスパ重視のものから、保持力抜群のものまで、楽天やAmazonで買える優秀なアイテムを厳選しました。
ぜひ、あなたの大切なコレクションを支える相棒を見つけてください。
BANDAI 魂STAGEを使ってみて感じた「その後」のリアル
まずは、本家である魂STAGEを長期間使ってみて、実際にどうなったかをお話しします。
購入当初はカチッとしていて最高なのですが、数年飾ったままにしていると、いくつか気になる点が出てきました。
特に多かったのが「アームのへたり」です。
重たいフィギュアを空中に浮かせていると、ネジ部分が負けて徐々に下がってくることがありました。
また、クリアパーツ特有の「黄変(黄ばみ)」も避けられません。
長期使用で起きがちな変化と、それに対する対策を整理しました。
| 劣化要素 | 詳細と対策 |
|---|---|
| 関節の緩み | ネジを締め直すことで改善できる場合がある。 |
| 黄変(黄ばみ) | 紫外線による劣化。直射日光を避けるのが一番の対策。 |
| 白化・割れ | アームの根元に負荷がかかりすぎると起きる。無理な角度で固定しない。 |
これらは消耗品と割り切る必要がありますが、買い替えようと思った時に「売っていない」「値段が上がっている」というのは結構なストレスですよね。
それでは、おすすめの代替品ランキングを見ていきましょう。
1位:グッドスマイルカンパニー THE シンプルスタンド
代替品の中でまず名前が挙がるのが、グッドスマイルカンパニーのTHE シンプルスタンドです。
私も最初は半信半疑でしたが、使うと納得しやすいタイプでした。
これはfigmaやねんどろいどでお馴染みのメーカーが出している汎用スタンドなのですが、とにかくコスパと品質のバランスが最高です。
魂STAGEに近い感覚で使える場面が多く、3mm径の軸を使うタイプにも合うことがあります。
とはいえ、穴の位置や深さはフィギュア側の仕様で差があるため、合うかどうかは個体次第です。
まず一つ試すなら候補にしやすい、扱いやすいスタンダードモデルです。
使い方
使い方は魂STAGEと同様、台座にアームを差し込んで組み立てるだけです。
アームの先端には3mm軸のピンが付いており、フィギュアの背中の穴に直接差し込むか、付属のクリップ(挟み込みパーツ)を使って胴体を掴むことができます。
可動ポイントも適切で、素立ちの補助から、派手な空中アクションポーズまで幅広く対応してくれます。
台座がフラットで場所を取りにくいのも助かります。
棚に並べる数が増えるほど、この差が地味に効いてきます。
実際に乗り換えた方の感想を見てみましょう。
| 購入者の口コミ |
|---|
| 「魂STAGEが手に入らなくてこちらを買いましたが、3個セットでお得だし、figmaだけでなくアーツにも使えて便利です。透明度も高くて綺麗です。」 |
注意点
欠点が少ない商品ですが、あえて挙げるなら「アームの渋み(固さ)」に個体差があることです。
たまに関節が緩く感じる個体があるため、まずはネジを締め直すなどの基本調整が現実的です。
塗布系の調整は素材との相性もあるので、行うなら目立たない部分で様子を見ながらにすると安心です。
導入前に知っておきたい相性をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意なフィギュア | S.H.Figuarts、figmaなどの標準的な1/12サイズ。 |
| 苦手なフィギュア | 極端に重いもの、胴体が太すぎてクリップで挟めないもの。 |
| 接続軸 | 一般的な3mm穴に対応。 |
2位:オビツ製作所 オビツマルチスタンド
2位は、ドール素体で有名なオビツ製作所の「マルチスタンド」です。
こちらは「保持力」と「耐久性」を重視したい方におすすめです。
魂STAGEを使ってみた後で、「もっとガッチリ固定したい」「アームが下がってくるのが嫌だ」と感じた方には、これが最適解になります。
ドール向けとして使われることも多く、しっかり締め込める構造のため、軽量〜中量級のフィギュアなら安定しやすい傾向があります。
使い方
組み立て式ですが、パーツがしっかりしているので安心感があります。
最大の特徴は、アームの長さをパーツの連結で変えられる点です。
高く飛ばしたい時は延長パーツを足し、低く構えたい時は減らすといったカスタマイズが可能です。
挟み込み用のクリップも大小数種類ついてくるので、細身のキャラからガッチリ体型のキャラまで幅広く対応できます。
購入者の声も参考にしてみましょう。
| 購入者の口コミ |
|---|
| 「アームの保持力がすごいです。ダイキャストを使った重いロボットフィギュアでも、これなら空中でしっかり止まってくれます。信頼性が違います。」 |
注意点
機能は頼れるんですが、見た目は少しゴツめです。
実物を見ると、なるほどこれは強いわけだ…とも思います。
フィギュアの撮影をする際に、スタンドを目立たせたくない場合は、角度を工夫する必要があります。
特徴を整理しました。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 必要な工具 | 組み立てと調整にプラスドライバーが必須。 |
| 調整のしやすさ | ネジ式なので好みの固さに締め具合を調整できる。 |
| 見た目 | 関節部が太く、透明だが存在感がある。 |
3位:格安フィギュアスタンドセット(Anlisingなど)
3位は、Amazonなどで見かける「ノーブランドの格安スタンドセット」です。
特定のメーカー品ではありませんが、5個〜10個セットで数千円という激安価格で売られているものです。
これはもう、質より量が必要な場面向けです。
とにかく数が欲しいときに、割り切って使う感じですね。
地震対策などで、「とりあえず棚にある数十体のフィギュアをすべて立たせておきたい」という時には、純正品を揃えるよりも圧倒的に安上がりです。
形状が魂STAGE系に近いものもあり、用途によっては実用になる場合があります。
使い方
基本構造は魂STAGEと同じく、ベースにアームを刺すタイプです。
大量に入っているので、アームを2本使って1体を支えたり、エフェクトパーツを挟んだりと、贅沢な使い方ができます。
予備がたくさんあると思えば、改造や塗装の練習台として使うのもアリですね。
実際に大量導入した方の声です。
| 購入者の口コミ |
|---|
| 「コレクションが増えすぎてスタンドが足りず、こちらを購入。純正に比べると作りは荒いですが、飾る分には問題なし。この安さは助かります。」 |
注意点
安さの代償として、品質のバラつき(個体差)がかなり激しいです。
個体によって、穴のきつさや緩さ、バリの残りなど作りの差が出ることがあります。
ニッパーや接着剤で自分で調整できる方向けのアイテムと言えます。
購入前にチェックしておきたいポイントです。
| 項目 | 注意点 |
|---|---|
| 組み立て | 穴がきつい場合は無理やり押し込まず、少し削る等の加工が必要。 |
| 保持力 | 個体差が大きいため、高額なフィギュアを長時間飾る前にはテスト推奨。 |
| バリ処理 | 怪我やフィギュアへの傷防止のため、バリが残っていればカットする。 |
まとめ
今回は「BANDAI 魂STAGE」を使ってみたその後の悩みと、代わりになるおすすめ品をご紹介しました。
純正品には純正品の良さがありますが、状況に合わせて他社製を使い分けるのが、賢いコレクターのやり方かもしれません。
フィギュアって、やっぱりポーズが決まってこそ映えます。
立たせるだけでも違いますし、浮かせられるとテンションが一段上がります。
最後に、タイプ別のおすすめを整理しておきます。
| 製品名 | おすすめな用途 |
|---|---|
| THE シンプルスタンド | 純正に近い感覚で、手頃に揃えたい標準的なフィギュア向け。 |
| オビツマルチスタンド | 重いフィギュアや、ガッチリ固定して絶対に倒したくない展示向け。 |
| 格安セット品 | 質より量。地震対策などで数を揃えたい、自分で調整できる人向け。 |
これらの系統のスタンドは、Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどで見つかることがあります。
ぜひ、あなたのコレクションにぴったりのスタンドを見つけて、ディスプレイを楽しんでくださいね。
この記事が、スタンド不足のモヤモヤを減らすヒントになれば嬉しいです。