みなさんは、天国と地獄があるとすれば、どちらに行きたいですか?
もちろん、あの世があるという前提ですが…。
あの世がないと思うなら、それでもいいかもしれませんが、
それでも、もしあの世に行くとして、
じぶんがそこで生活したいと思う世界を、じぶんで選べるなら、
やっぱり、どちらかといえば、天国のほうがいいですよね♪
わたしも、天国のほうがいいです(笑)。
じゃあ、どうやったら、天国に行けるのだろう?と思うと、
いま、生きているうちに、天国のこころで暮らせたら、
なんだか、早道できるんじゃないか?と思うのです。
もし、いまが不幸で、つらいきもちで人生をおくって、それで死ぬとして、
そんなひとが急に、天国で生活できる資質を、いきなり手に入れられるなんて、
うまいことにはならないんじゃないか、と思うのです。
天国に行くには、やっぱり、生きているあいだに、
じぶんにとって、こころが美しくなったり、しあわせに満たされる思いを、
感じとれるじぶんになっていくことが、天国につながる道なのではないかな、と思います。
この世でも天国で、あの世でも天国なら、どちらかひとつだけよりも、
たのしみがふえるような気がしますよね。
どちらも、天国な気分で暮らせるなら、
いま、生きている現在を、どのようにして、善化していくか。
そのために、ひとは生きているのかもしれないな、と思います。
ひとは、垢にまみれて、光を失っているけれど、
ほんとうは、たましいの底に、神性という、かがやきをもっているのだと思います。
真をつらぬいたり、良い行動をしたり、
美しいものをつくりだしたり、愛する存在をいとおしいと思えたり、
そんな瞬間が、ひとの真実のすがたのように思います。
みんな、そこにこそ、感動をおぼえるのだから…。
じぶんも、そんな存在でありたい、と思うことが、
いま、このダークな、不可解な世界におちてしまうのではなくて、
救いを、じぶんの神性にこそ求めるのが、
だれにでもできる、ほんとうの幸せへの近道ではないかな、と思います。
もし、海でおぼれているひとをみつけて、じぶんが泳げなかったら、
そのひとを助けることは無理ですよね。
だから、まず、じぶんが、泳げるようになる努力をする。
じぶんが泳げたら、ひとも助けられるようになるから。
まずは、じぶんを、しあわせにすることから始めようと思っています。
じぶんがしあわせで、まわりの知ってるひとがみんな、しあわせだったら、
そこが、天国です。
わたしは、そんな世界に生きたい。
ひとを不幸にして、ほうっておく、
地獄のような、いまの世の中に、負けたくはないのです。
だからこそ。
みなさんが、ずっと、しあわせのなかにいますように。
