観てきました!
こんなに話題になってることが納得できる作品だった。
シネマフロンティアの木曜サービスで¥1300で観れるから、期待はずれでもいいやと思って行ったけど、行って良かった。
親友であり、兄弟のように育った二人の生涯を描いた作品。
それぞれの人生の岐路に光と影があった。
羨望、後悔、葛藤・・・決して表には出せない内に秘めた繊細な感情の表現に引き込まれた。
吉沢亮に日本アカデミー賞主演男優賞を贈呈したくなるくらい素晴らしい演技だった。
それから、横浜流星の役者二世ゆえに、飄々としながらも葛藤を抱える複雑な役柄の演技も良かった。
エンディング曲も良かった。井口理だったかな?
中性的というか、透明感のある高音が作品に合ってた。
やっぱり日本の伝統芸能は美しい。力強さと美しさ、時折懐かしささえ感じる。
歌舞伎に興味がある人もない人も観て欲しい。



