米国の大手ゲーム小売店GameStopのPaul Raines CEOは海外メディアインタビューを通して、ゲームのディスクパッケージ販売について「これからも存続していくだろう」とのコメントを述べました。
PlayStation NetworkやXbox Games Storeに加え、Steamなどゲーム配信サイトの隆盛も目立つ昨今のゲーム市場ですが、Fortuneが行ったインタビューによれば、GameStopでCEOを務めるPaul Raines氏は「ディスク媒体のゲームはこれからも存続していく」「最悪のシナリオがやってきたとしても、長い間続いていく」と見込んでいるとのこと。GameStopはデジタル販売形態にも力を注いでいるものの、2015年4月には大作ゲームタイトル販売数のうち「88%がパッケージ版」「12%がダウンロード版」というデータを示していました。
また、GameStopは店舗限定エディションの販売のほか、、レトロゲームを含む中古販売も視線を向けています。Raines氏は音楽/映画市場のディスク販売数が著しく落ちている例を挙げながらも、デジタル/フィジカル販売の両サイド、そしてVR作品を含めた市場展開を強く意識しています。
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