
今日は、三男犬ナイトとの出逢いのことを書きます。
長男犬プン太、次男犬カナ太と家族になってから、本当はそれ以上ワンを増やすつもりはありませんでした。
一人でお世話するには二匹が限界だと思って。
でも、プン、カナちゃんのご飯を買いにペットショップに行った時、ナイトと出逢ってしまいました。
店員さんの一言がきっかけでした。
「この子は心臓に問題があります」
心臓に雑音がするとのことでした。
それを聞いたとき、はやく亡くなってしまうかも知れないけど、その日までこの子の面倒を見たい、と思ったのです。
ナイトを迎え入れてから、三件の動物病院に連れて行きましたが、どの病院でも、心臓に雑音がするのは確かだけれど、特に病気は見つからないとのことでした。
そしてナイトは病気ひとつせず、15歳まで生きてくれたのです。
なんてよい子なのでしょう。
ナイトは、一人っ子で産まれてきたせいか、とっても甘えん坊でした。
寝るときにベッドに上げないと怒りました。
小さな体で吠えるのです。
長男犬プン太と次男犬カナ太は、それまで全く吠えない子たちだったのですが、ナイトがその時だけ吠えるのを見て、自分たちも吠えることが出きるのを覚えたみたいでした。
でも、吠え方がわからなくて、第一声、
「びゃう」
でした。
ナイトというのは、「騎士」という意味です。
わたしを守って欲しくてつけました。
甘えん坊でしたが、しっかりと、わたしの心を守ってくれました。
ありがとうね、ナイト。