OPG児島大会の第1試合に出場するわが息子には大好きな先生がいました。

3年生の時に担任していただいた若い男性の先生です。

その先生は、「たいが」とよく声をかけて下さり、息子のことをとても可愛がってくれたようです。

しかも、一昨年11月に高松農業高校の文化祭で開催したOPGの大会でデビューした息子の試合をわざわざ応援に来てくれたのでした。

しかし、その先生は翌春に転勤になってしまい、息子には寂しい別れとなってしまいました。



息子は今回の児島大会にあたり、先生に応援に来てほしいと思ったようです。妻にポツリと話したのを私が伝え聞いてどうにかしてやれないか考えていました。

でも、先生もせっかくの休みのに連絡するのも気がひける。きっと迷惑になるんじゃないか。

などと考えているうちにどんどんと日が経過していきました。



でも、本日・・・。

私は思いきって先生に電話を入れていました。娘も担任をしていただいた時にたまたま携帯を登録させてもらっていたのです。

「西阿知小学校で娘の咲と息子の大河が担任をしていただいた森です」

先生ははじめ少し驚かれましたが、息子の願いだと言うと嬉しそうにこう答えてくれました。

「その日、天満屋ハピータウン児島店からわずか1kmくらいしか離れていない児島マリンプールに水泳の練習の引率で行くことになっています。途中、抜けそうならぜひ行きたいです」

人の縁とは本当に不思議なものです。

大河が会いたくて仕方がなかった先生がたまたまその日、そんな近くに元々来ることになっていたなんて。


「大河、良かったな~」

それを伝えると、照れくさそうに「うん」とだけ答えた息子ですが、本当に嬉しそうでした。

親バカで申し訳ありませんが、いつもよりちょっとだけ張り切るムタイガーJr.に声援を宜しくお願いいたします。
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OPGの大会まであと3日となりました。

今朝の話題はプロレスではなくレスリングです。

ロンドン五輪で日本男子レスリングに24年ぶりの金メダルをもらたしてくれたフリースタイル66kg級の米満達弘選手。

彼は8年前、高校日本代表のとして一緒にベラルーシへ遠征しました。

高農の生徒が国体で準優勝。運良く日本代表に選ばれて私もコーチとして初めて日の丸をつけて遠征。高校生は8名、指導者は5名。

ベラルーシはロシアの隣の国で氷点下30度くらい。大歓迎を受けて、その歓迎会で思わず2曲も歌ってしまい大きな拍手をもらったり、別の歓迎会ではウォッカを飲みすぎて市長と肩を組んで写真に収まったりとちょっとやり過ぎたことも。

さて、そんな中、米満選手は普段は物静かな印象。しかし、一度マットに上がると目付きが変わり勇敢に戦う。

高校からレスリングを始めた彼ですが、タックルが上手い。どんな選手が相手でもほとんどタックルに入れていました。

遠征中、ヨーロッパの選手たちと5試合くらいしたと思いますが、彼はタックルを何度も取りほとんど勝っていると思います。

その後、彼は2009年に世界3位、2011年には世界2位。今回は金メダルを期待出来る選手が数名いる中でも本命と言われていました。

そして、堂々の決勝進出。

1ピリオドを1-0で先取した後の第2ピリオド。

両足タックルに入った彼は何とそのまま担ぎ上げ相手選手をマットに叩きつけたのです。

「うおぉぉぉぉぉっ!!!!!」

思わず家の中で雄叫びを上げてしまいました。(間違いなく近所迷惑ですね)

とにかく嬉しかった。

優勝も素晴らしいが、それ以上にレスリングの魅力を存分に魅せてくれたことが本当に嬉しかった。

たった一度、遠征に行っただけなのに誇らしい気持ちになりました。

私は観客席で声援を送っていた彼の恩師のF先生にすぐに電話しました。さすがに、繋がりませんでしたが、後日かかってきて直接お祝いを言えました。

一緒に遠征にも行っていたF先生ですが、「森ちゃんに連れて行ってもらったあいつがやったよ~」 と言ってくれました。

「先生、最高ですね~。いや~凄い!!本当におめでとうございます!!」

私は電話でも興奮を抑えられませんでした。


こんな風に書いていると、また興奮と感動が甦ってきました。

児島大会、彼の金メダルパワーをもらって頑張ります!!
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8・26OPG児島三白市大会『OPG夏祭り』まであと4日となりました。

写真は小学5年生の息子が作っている夏休みの工作の作品です。

左は本物ストロングマシンのマスク。

右は膨らませた風船に新聞紙、半紙を糊付けして絵を描いていき色をつけるという息子が製作のお面です。

色づけ出来たら、最後は風船を割って被れるように切り口をつけて完成。



しかし、こうなると、マシン2号も欲しくなるところです(笑)