- 図書室の海 (新潮文庫)/恩田 陸
- ¥500
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BOOKMARKETで見かけてなんとなく購入してみました。
恩田陸って、最初私男のヒトだと思ってました。というか、シュートの黄金の右の恩田と苗字が一緒なんで、彼のイメージでした。(なんかものすぐく失礼だな。
苗字って、最初にあった人のイメージで固定されません??あたしの場合恩田と言われたら、まずシュートの恩田、でその次に恩田陸さんです。
まあ、そんな私のイメージの話はおいといて。
この本は短編集ですが、いくつか他の本(六番目のサヨコ*夜のピクニック*麦の海に沈む果実)の登場人物が登場してます。未読でも面白いかもしれませんが、六番目のサヨコの番外編は本編読んですぐくらいに読んだ方が楽しめると思います。(ちなみにまふ子は六番目のサヨコと夜のピクニックは既読。麦の海に沈む果実は未読です。)ただ、だいぶ前に読んだので、サヨコとピクニックの登場人物が混ざったり、細部が思い出せてなかったり、で番外編を楽しめてはいないと思います。
読み直しして、もう一回兆戦します。
それだけの価値があると思います。
サヨコとピクニックの番外編(図書館の海*ピクニック前日譚)は青春でさわやかな感じですが、あとはぞくっとする話だらけです。人の怖さと、その世界が見えてこない怖さなのかな?
主人公の周りを双眼鏡でのぞいてる感じで、主人公とその周りはすっごくくっきり綺麗に見えるんだけど、世界というか設定が全く見えてこなくて怖い感じ。
お化けとかは出てこないので安心を。
怖いヒトは出てくるけど。
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短編集、ミステリー、ホラー、映画「青幻記」、番外編、血、事件のあった喫茶店、移動する何か大きなもの、特殊部隊、パラレルワールド、輪廻転生

