右脳意識で、突き抜ける!
コエダちゃんです![]()
今日はスーパームーーーーン!
そんなことも知らずに、三軒茶屋に飲みに行ってたコエダちゃん。
妹からのLINEで、今日スーパームーンってことを知りました。
飲みに行ってたというか、お酒を少々飲みながら打ち合わせだったんですけど。
今日は、ある人と来年の話をしていました。
それって、ちょっと言うのは恥ずかしいけど、
来年コスタリカに歌いに行くって話!
目論見としては、大使公邸で歌って、
大学で歌って、可能ならテレビ出演で来たらいいね!
っていう。
ね。
なかなかハードル高そうな話ですよね!
ここに書くだけでも、ドキドキしてしまいます。
このドキドキとは、
「こんなこと書いちゃっていいのかな・・・」
っていう、ドキドキです。
ボクシングの選手が、試合前のインタビューで
「絶対勝つ!」
って宣言するような
そんなドキドキ?
そんなこと言って、できなかったら恥ずかしいじゃん!
みたいなドキドキです。
こういうドキドキって、ありませんか?
コエダちゃんは、ちょっと前、
そうですね、1週間くらい前までは、
そんな宣言できない、豆腐メンタルでした![]()
いや、今でも本当は、まだそうかも。
でも、「決める」という大切さがわかったので、
あえて決めています。
来年コスタリカに歌いに行く〜!
と。
自分で決めたことを宣言するのが怖いのって
何故なのかな?
と思ったのですが、
やっぱり、それが叶わなかったとき、
恥ずかしかったり、
自分にがっかりしたり、
失望したりするから
ですよね。
それに向かって、一生懸命になってる姿も、
もし結果につながらなかったら、
恥ずかしいって思っちゃう。
でも、それは、自分がそうだから思うだけで、
もし、そういう友達が隣にいるとしたら、
きっと自分はその友達を応援しますよね。
そして、もし叶わなくても
その姿がカッコ悪いなんて思わないですよね。
むしろ、カッコいいです。
でも、何故、いつから、
自分がしたいことを決めたり宣言するのが怖くなったんだろう?
と、昔を思い返してみました。
そしたら、思い当たることがひとつ、あったんです!
まだ未就学児くらいの小さい頃、
コエダちゃんは、何かに挑戦して、
たとえば、
でんぐり返しとか、このくらい高く飛べるとか、
そういうやつですが、
なんか、今までできなかったことができるようになって、
「ママー!!見てーーー!」
と言って、お母さんを呼んで、
お母さんが見てる前でやると、
何故か失敗するという。。。
そんな経験、ありませんか?
コエダちゃんは、そういう経験がめちゃくちゃたくさんあったので、
誰かに見てもらうと失敗してしまうという呪いが
知らないうちに、潜在意識に刷り込まれてしまってた気がします。
だから、大きくなってからも、
何かに挑戦したり、うまくできるかも!
って思っても、誰かに宣言すると失敗しちゃう気がしてたし、
それで恥ずかしい思いをしたくない、
がっかりしたくない、
という気持ちが強くなっていました。
でも、それって、違ってたんですよね。
やっぱり、絶対、決めたほうがいい!
決めて、できると信じて、実行しないと
絶対叶わないんです。
それには、まず「決める」ってことが
すごーーーく、大切なんです。
そして、決めたことを、
できると信じることが、すごーーーく、大切。
今日は、「決めた」自分に
スーパームーンが「OK!」と言ってくれた気がしました。
気のせいかもしれないけど、
それも、気のせいじゃない!
と、自分の中で「決めて」います。
一緒に、恥ずかしいかもしれない夢を
決めましょう!
そして、どんどん奇跡いっぱいの理想の未来の自分へ
軽やかに向かいましょう![]()
少し酔っ払っていて、興奮気味のコエダちゃんでした。
