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息子の成長日記☆発達障害改善中!

息子は2歳半で「自閉症スペクトラム(ASD)の疑い」と言われました。親目線で見るとADHDの傾向もあります。
そこから療育をスタートさせ、ABA、身体からのアプローチ、感覚統合、栄養療法など様々な方法を実践してきました。
息子の成長を記録する日記です。

こんにちは。

新しい年度がスタートしましたね。

 

うちの息子も5年生になりました。

早ーっびっくり

 

同級生に比べると幼さがまだまだ残る息子ですが、、、

彼は彼の速度で成長してくれています。

 

 

私のほうは今年度もとある学校で働くこととなりました。

とても有意義な仕事と感じております。

思った以上に大変ですけどね💦

 

 

それと、今年度はブログを更新していこうと決めています。

 

 

さて今日は、学校に設置されている「校内委員会」について書こうと思います。

 

 

 

皆さんは校内委員会の存在を知っていますか?

私は学校で働いて初めて知りました。

 

 

「校内委員会」を私なりに説明すると、

 

学校の児童・生徒のなかで

何らかの支援が必要な子の情報を

 

教職員間で共有したり、

必要な対応を検討したりするために

学校内で定期的に開かれる

委員会(という名の会議)のことです。

 

校内委員会のメンバーは

校長、副校長、

全学年の先生(全員ではない)

養護教諭やスクールカウンセラー

特別支援教育に関わる職員など。

 

担任だけでなく、学校全体で子どもを支援

しようという取り組みです。

 

 

詳しくはこの辺りにも説明されています↓

 

 

「校内委員会」でググると様々な情報がでてきますよニコニコ

 

 

私はこれまで、担任の先生に息子の特性を伝えて「配慮をお願いします」と何度となくお願いしてきました。

 

ある時、先生から「このことは管理職や他の職員に伝えても良いですか?」「皆で情報共有をする場があるのです」と言われ、その時はよくわからないまま承諾したのですが、

 

今思えばこれは「校内委員会」で話しても良いですか?という意味だったと理解できます。

 

 

さてこの校内委員会。

私は自分が勤務する学校の情報しかわからないので、他校とは状況が違うかもしれないことを前提に以下お読みいただきたいのですが、

 

私が関わる学校では2週間に1回ぐらいのペースで会議が開かれています。

 

一方で、息子が通う小学校はもっと頻度が低いと先生から聞いていますので、恐らく月に1回ぐらいの開催なのかな?と想像しています。

 

仮に月に1度だとしても、結構な頻度のように私は感じます。

 

 

職員室では日々様々な情報が共有され、先生どうしで話し合われているわけですが

 

そうした日々ののやりとりとは別に

管理職以下、関係する教職員がズラリとそろい

 

細やかに情報が共有され

定期的に情報がアップデートされていくことに

私はささやかな感動を覚えたんですね。

 

 

このブログを以前からお読みいただいている方はご存じかと思いますが、

 

うちの息子は発達に特性があり、周りに比べるといろいろとできないことがあります。

 

ただ学校で周りに迷惑をかけるタイプ(授業を中断させるとか、他の子に手を出すとか)ではないため、

 

ともすると「大人しくて迷惑をかけない子」という評価をされがちなんですね。

 

また情緒的には幼く、社会性も低く、友達付き合いも超がつくほど苦手で、それゆえに学校にも苦手意識を持っているものの

 

そのことを自分でアピールすることは特にありません。

 

勉強にはついていけているので「学力的には問題なし」という風にも評価されています。

 

つまりは、トラブルが起きるまでは放置されがちで

言い方を変えると「周りから気づかれないまま、一人静かに困ってしまう子」だったりします。

 

 

それゆえに担任が変わるたびに息子の特性を伝えてきた訳ですが、

 

私が学校での仕事を始めてからは学校の内部事情を少しだけ知ることのできる立場となり

 

「率直に伝えてやっぱり良かったな」

「校内委員会で共有してもらうのは良いことだな」

 

と、改めて今感じています。

 

校内委員会で情報を共有してもらえば、担任だけでなく、様々な先生が目をかけてくださることになるからです。

 

 

校内委員会ではいろいろな情報が共有されます。

 

Aさんはこういう障害(発達障害には限りません)があるので、こういう対応をお願いしますとか。

 

Bさんは親御さんからこういう希望が出ていますとか。

 

CさんはD・Eからからかわれているから要注意、とか。

 

こういう情報を担任だけでなく他の先生にも共有されるのが「校内委員会」であり

 

必要な支援内容を多くの教職員に理解してもらえることは、子どもにとってはプラスが大きいと思います。

 

例えるなら、「この子のフォローお願いします」というフラグを立てるイメージ。

校内で見守ってくれる大人が増えるんですね。

 

 

恥ずかしながら…

これも何度かブログには書いてきたことですが、

 

息子がもっと小さかった頃、園や学校に対して息子の特性を伝えることは

 

我が子をわざわざ「ブラックリストに載せ」

言わなければ気づかれない(かもしれない)「レッテルを貼る」

 

ことになるのでは、なんていう心配もしました。

そのことにより、かえって息子が色眼鏡で見られたりしないだろうかなんて考えたりもしました。

 

今となっては私の考えが浅はかでした。

(ぜひ反面教師に)

 

 

学校では先生に伝えるべきことはちゃんと伝えて支援してもらうほうが良いですし、

 

担任だけではなく、校内委員会で共有してもらうほうが絶対に良いです。

(校内委員会にかけるかどうかは担任の判断によるかもしれませんが)

 

 

まあ先生にもいろいろいるので必ず良い結果につながるとは言い切れませんが

 

大抵の場合はプラスに作用すると思います。

 

 

ということで

うまくまとまっていないかもしれませんが、

 

学校内の情報共有の仕組みって外側からはわからないかも…と思い、本日は私の知っていることを書いてみましたニコニコ

 

これからも時々学校情報を載せますね。