靖国神社は来年までに天皇の参拝を実現させようとしていた。靖国神社職員はこう語る。
「平成の御代のうちに天皇陛下にご参拝をいただくことは、私たち靖国神社からすると悲願なのです。小堀宮司は、“平成の御代に一度も御親拝がなかったらこの神社はどうするんだ”と口にしていました。そうして宮内庁に対し、宮司自らが伺って御親拝の御請願を行なうための交渉を内々にしているのですが、まだ実現の目処は立っていない」
 小堀宮司は専門紙「神社新報」で、〈(創立)五十年目に大正天皇が行幸され、百年目には昭和天皇が皇后とお揃ひで行幸されてゐます。そして来年、百五十年といふ大きな節目の年がやってくることの重大さは、御代替りと相俟って深刻に考へてゐます〉(7月30日付)と語っていた。

 

 

今上天皇が、GHQ押し付けのいわゆる平和憲法護持派であられることは左翼の差し金であり、陛下としては、致し方ない立場を取られておられるのです。ですから、この宮司さんの仰ることは、ご尤もな事。陛下批判という捉え方はしてはいけない、と思います。

陛下が左翼の立場に立たざるを得ない状況にさせられてしまわれたのです。日本国民が、天皇を崇拝することを、逆手に取ったのです、GHQと左翼は。

最も日本に影響力のある天皇を味方に付ける為、天皇を左翼に引き込む事で、世論の逆転を謀ったということです。同じ論理を利用したのがNHKでもあります。昔の国民はNHKの報道する事は一番正しいというような風潮がありましたから、その報道の要の所を左翼が抑えてしまった訳です、マスメディアを。そして、ねつ造した報道をおこない、マインドコントロールに利用した。その上で、NHKを批判するとは国賊という持論を展開させ、保守派の言論封殺を謀る作戦です。花の先生もこうでしたね。日教組教員はじめ教育界はこのような事になっています。完全なる左翼の世界。

 

茶道界でしばしば安倍総理批判を耳にするのも、天皇の立場に立つからこその安倍総理批判という構図が造りあげられているからなのですが、それは間違いなんです、本当は。戦前とは逆になっている。だから、民進党などが我々こそが保守という顕示をするでしょう。左翼であるのに。元野党の創価が与党として自民党に連立したこともそうです。浸食している訳です。靖国の宮司さんが仰ること、分かります。保守系の皆さんは、ここのところ、ブレないようにして下さい。

 

このようなメディアのタイトルの付け方も悪いんです。天皇と靖国神社を対峙させる意図を持ち、物議を醸し出すよう書かれています。こうした書き方ですと、非難が、この靖国神社の宮司さんに向かうことになり、世論が靖国を潰してしまうことになる。これが、共産主義者のやり方です。自らが攻撃したい相手に直接手を下すことをせず、報道のやり方一つで、大衆の不満の矛先を向ける事を仕向けるのです。決して、「靖国宮司が皇室批判をしている」と短絡的な見方をしないで下さい。靖国神社を潰したい勢力の思いのままになってしまいます。戦後、マスコミが担ってきた役目は正にこの為であると言って良い。

 

この記事を書いた者の「思想」となりが伺えるものです。神社を卑下しようという目論見なんでしょうね。そもそもは、神社と皇室が深い結びつきにありました。

 

宮司様が仰るには、

「あと半年すればわかるよ。もし、御在位中に一度も親拝(天皇が参拝すること)なさらなかったら、今の皇太子さんが新帝に就かれて参拝されるか? 新しく皇后になる彼女は神社神道大嫌いだよ。来るか?」

 

雅子妃殿下が神社神道が嫌いというのが事実であれば、日本の妃に選ぶべきではありませんでした。神社神道あっての日本です。皇室もこの立場であったのです、少なくとも、戦前までは。昭和天皇までは。しかしながら、今上天皇は、先の戦争責任を煩く言う左翼から、まぁ、言いくるめられてしまわれたんですね、日本の代表として。「世界的に」強引に付き進もうとしている「グローバル化」の為に、神社神道を大嫌いな妃を、敢えて、選択することになったのかもしれません。今上陛下が左翼であられる事の証明でもあるのです、苦肉にも、逆転現象です。

今の方向性で行けば、この宮司様の仰る通り、靖国神社は無くなるかもしれません。それを望んでいる勢力があるからです。「陛下が」というより、「左翼が」なんです。左翼が陛下を巻き込んでいるからです。皇室を左翼化する為に、働きかけ、皇室を左翼の立場で引き込んだ上で、天皇、皇室に反逆するとは、という逆転現象が起きるよう策略されたという事であるのです。神社神道を、反共右翼と見做し、敵視し監視するというシステムが出来たのも、こうした事から起こった逆転現象に違いないのです。

 

沖縄県知事選では、8割方の県民が基地移転を反対していないにも関わらず、勝手に入り込んできた反対派過激派プロ市民の共産勢力である共産党支持が推すデニー氏が当選したことにおいても、国民の多数が望んでいない方向に強引に引き込んでいく様相が顕著になってきました。

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「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」│NEWSポストセブン