パパの会社で、新しい建物を建てることをたくさんお願いしている建設会社の社長さんのことです。
まだその社長さんとはほとんど一緒に仕事したことがないとき。
パパの会社のお隣さんが新しい家を建てるのに、その社長さんの会社にお願いしました。
工事が始まったのですが、その社長さんは毎日毎朝その現場を見て回っていました。
毎日毎朝です。
パパが通勤すると、職人さんも来てないのに一人でずっと現場をチェックしていました。
社長さんはパパや誰かが見ているから、誰かに見られているから現場にきていたわけではありません。
この工事がちゃんと進められているか、間違えはないか、そういうところを一人で確認していたのでした。
そういう仕事に対する真摯な姿勢を見て、私はこの会社にお願いしようと決めました。
見られてないようで見られている。
パパも誰が見てても見ていなくても、どんな仕事であろうと手を抜くことなく、まじめに全力で仕事しようと思った出来事です。
ちなみにパパの知り合いの大きな病院の理事長さんとお話ししていたら、
私と全く同じ光景をみていて、全く同じ理由で、その会社に新しい施設を発注しようと決めたとのことでした。
ここでも見られてないようで見られている。
その会社が大きく栄えていく発展していくのは、そうなるべくしてなっているんだなぁとパパは思いました。
