■あらすじ
それなりの地位を築いた小説家。
一読者だった女は、始めは単なるファンだった。
しかし、小説家になりたいという気持ち、その夢の芽が出ない状況、それらが織り交ざり、生まれてきたのは妬みだった。
短絡的思考でありながら思慮深い、地下牢の女王へと変貌していく。





※物語の核心に触れる記述が以下にあります(完全なネタバレではありません)






■感想
先が読みやすい、想像しやすい作品でした。
そのおかげでスラスラ読むことができました。
例えるならそうめんみたいなもんでした。
セクシャルな表現はネギといったところ。
いいアクセントになってたと思います。
ただよくわからない箇所も。
女は異常に用心深かったはずなのに、柴田さん殺害後の放置プレイは疑問符が。
そんな事より、もし男が徒歩ではなくタクシーで女宅にむかっていたら…?
筆者がそれをわかってて書いているなら、深読みしてしまう内容だなぁ。

読み始め2作目でこれは、あっさりしててよかったです。
活字が苦手な人もいけるかも!

★★★☆☆
絶不調だった中、中断前の貯金のおかげ?でD1に。
一時525まで落ちたレートは598に。
んで本日昼に2戦やって2敗で566まで落ちた。
支配率60超え、シュート11(10)で負けるとかね、もうね。
相手シュート2(2)っていうね。
それで1ー2っていうね。
オンって怖いわ。



絶不調を乗り切ったきっかけは、スタイルと戦術の守備部分をいじりました。
まずロングカウンター主体からショートカウンター主体に。
んでプレスを18から15に。
ラインを15から12に。
コンパクトネス?だっけ?を5→に。
ここが守備に大きくかかわるであろう場所なので、とりあえず変更。
ちなみに、以前サイドアタックを3→7にして、SBの裏を取られないようにしましたが、結局攻撃のバリエーション不足でカウンターが怖くないので、7→5に。


それからは20戦して負けは今日の昼の2敗のみ。
分けは6。



課題は凡ミスなくしてしっかり勝ちを拾うことと、格上とあたった時のメンタルですかね。
押される時間が長いと、単調な攻撃になってあぼんだす。


ちなみに、バルサ使いと当たる時はレアル、レアル使いと当たる時はバルサを使っています。
なるべくダービーを意識してチーム選びをしております。
先日、リヴァプールを選択されたので、トフィーズを選びました。
せっかくなんで


「マージーサイドの覇者は俺!」


って発言したら、乗ってきてくれて会話が弾みました。
ウイイレやってる人に、こういう気さくなサッカー好きがいると嬉しくなります。


さて今日の夜もがんばるぞなもし!
システム:4ー3ー3
スタイル:18・18・10・3・12・15・7
チーム:相手にあわせて



遅攻の時はサイドで手数をかけSBのあがりを待つ。
サイドを抉ってクロス、若しくは切れ込んでいってスルー。

速攻の時は前四人でダイレクトに繋いで中央突破。
あがってくるCHにマイナスのボールでドカン。


ただレート500後半以上の人にはかなり厳しい。
特にラグがあるとダイレクトがズレるから、オフでやる時と違って破壊力は半減。
無失点におさえるのも無理難題。


レートが600を切ったあたりからプレスとラインを高くしてみる。
攻撃も3から7に。
SBのあがりを控えて守備固め。
でもこれが裏目で、あれよあれよと裏を取られる。
プレスとラインの高さを戻してみた。


遅攻の時の手詰まりかんは否めないが、安定した。



■ベストゲーム
レートが600半ばのフランス使い。
○パスとドリブルが天地の差だった。
支配率も63対37で圧倒された。
勝率六割超えは伊達じゃない。
結果だけ見れば2ー2だったけど、勉強させられた一戦でした。


■ワーストゲーム
アテレチコ選んできたからスパーズ選んだら、マドリーにいきなり変えられた。
まじ氏ね(^ω^)
結果は3ー3ですた。
モドリッチいない中、パブたん孤軍奮闘でした。