今年は既に4回目の東京訪問となり、コロナ前の訪問ペースに戻りつつあることを感じます。

しかし、今回はアパホテルでさえ宿泊費が一泊15,000円以上と高騰していたため、やむを得ず実家での宿泊を選びました。

「実家」とは言っても、私の故郷というわけではなく、何十年も訪れていません。両親がそこに住んでいるのは10年前からだそうです。

東京は広大で不便に感じ、羽田も遠いという印象を持っていましたが、実際には交通の便が良く、実家まで車で30分程度でした。韓国の仁川空港のように便利な交通網が構築されたのでしょうか?

ホテルに泊まるよりも、実家で過ごす方が便利なのかも?

次回からは、安いホテルがあっても実家を選ぶかも?


部屋の中は、近所に住んでいる姪っ子や甥っ子が遊びに来るためのおもちゃ天国になっていました。レゴ、プラレール、子供向けのピアノ、ダーツなどがありました。

そして、10年以上ぶりに母の肉肉しい朝食。彼女は作り置きをせずに毎食作ります。品数も量も相変わらずですね。






さらに、焼肉焼くねと言うので止めました。