なんでもっと科学的に定量的にモニタリングしながらヒヨを介護しなかったんだろう?




4/23にヒヨが怪我してから、「気」が張ってた。

ヒヨが死ぬんではないかとの恐怖で気が張ってた。

「気」を張ってヒヨを介護していた。

ずっと夜も添い寝して、ヒヨを見守って、ホッと一息できることもなく気が張ってた。


・・・5/9に外来で足良くなってきていると聞いてほっとしてしまった。

ホッとした。

凄くキツくてやっと未来が見えたとホッとした。

「気」が緩んだ。

「気」が張っていれば早くに対処するのにスルーしてしまった。

それで5/10に亡くなってしまったんだわ。



「気」とは道教とか要はアニミズムの考えで、気功とかもそうだけれど精神論で物事を語ってしまって科学を遠ざける。




ちゃんとメソッド化していくことが大事で、「気」合いなどではなく、科学を持ってくること。


「気」の張りを意図的に解いて客観的になることが必要だった。



毎日やるべきだったこと、

検温 複数回 食事前後で体温が違う

体重測定

食事摂取量測定 3回

水分量測定 3回

糞の量測定 3回

尿量測定 3回


これをやってるだけで、「気」の張りに頼らずとも異変にすぐに気づけたと思う。



普段から私は日本の政府のアニミズムOSだったり、アマビエとか「気」の緩みとかを批判的に見るほうなのに、自らはアニミズムOSでヒヨを闘病させてしまった。



日本人OSが発動してしまっていた。