こんにちは、求道者の天啓聖母です。
お金の為に労働する社会を無くしたい、日々の一歩一歩の歩みを綴ります。
私達日本人は、1000年以上前より失敗から学べず反省しない・・・いつもインパール作戦で、イノベーションを起こせない。
聖母さんは、この原因を探ろうとしてここ数ヶ月でやっと↓にたどり着いたところです。
頭の良い読者の方は、聖母さんの解説は読まずに昭和女子大学非常勤講師の中村圭志先生の著書を読んでくださいね。
webにも短い文章がいくつかあります。
中村圭志 神話・宗教学さん (@seattlelubbock) / Twitter
はい、ここまでは前回までのまとめ。
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えぇ・・・聖母さんは、
鬱傾向ではあるけれど・・・鬱ではないみたいなんですけどね。
↓ 特にリア知人以外はアメンバーの制限はしていないので、アメンバー申請してくださいませ。
えぇ・・・昨日から・・・やっと動けるようになりました。
そして・・・ボスが激おこ!!!
仕事何か月分溜めとるんや!って・・・。
すまへん・・・。
ヒーヨー
カール・・・
仕事中はずっと服の中に入っている。
羽毛恐竜がそないにあまえたでええんか?
鳥は刷り込みがあるから・・・・、これを収益家畜として運用できる人は鋼メンタルなのだろう。
雄だとしても雌だとしても除草と耕作がこの子の仕事になるので、うちの子はまあ・・・いいんですけど・・・。
さて・・・・、鬱は厄介ですね。
厄介だ・・・。
親切にしてくれている主治医のちょっとした失言にも引っかかってしまうらしい。
私ではないんだけど・・・、「A先生がほにゃららと言ったから辛い」と言ってくる鬱の人がいる。
客観的に見て、A先生は彼の良き理解者だ。
しかし・・・この業界にありがちな話だけど、精神科医やカウンセラーって自身が精神疾患の当事者のことが多い。
だからこそ、それを治そうと思って進むんだろうけれど。
特に悩みもなくのほほんと生きていたら、精神医学を勉強したいとも心理学を勉強したいとも思い立たない。
しかも、17歳とかの頃にはそう決断しないといけないんでしょ?
そんな箸が転がっても楽しい時代に心理とか精神って・・・興味ありまへん!
今でも聖母さんは興味なし。(←聖母さんのは鬱じゃないと言われる所以でもある。)
そういうこともあって、精神科医や心理士は当事者性の強い人が多い。
そう・・・だから、
患者さん相手なのも忘れて、自分自身の辛さをぶつけてしまう精神科医や心理士がいる。
まあ・・・聖母さんは、そういうの先生達の置かれている状況が分かるから、あー当事者性高い先生たちは大変ねとしか思わんけど、鬱が酷い状況の患者達はそうも言ってられなくて、そういうのにとらわれて、「A先生がほにゃららと言ったから辛い」と言ってくる。
「A先生がほにゃららと言ったから辛い」
本当に親身に思っている人は誰か?
ほんと、良く考えてね。
人間完璧ではないんだよ・・・、プログラムだって10進法を2進法で扱うから一定のエラーは出る、ましてや人間ならなおさらだ。ましてや当事者性の強い先生なら猶更だ。
大事に思ってくれている人を大事にすること。
さほど大事に思ってくれてなさそうな人には多少手を抜いてもいいよ。
大事に思ってくれている主治医も大事にすること。
あなたが顔色を窺わないと成立しない関係性の人は、あなたのことなんて使える道具だとしか思っていない。
あなたの顔色を窺わずにうっかり言ってしまった主治医は、あなたとの信頼関係が強固なものだと知っていて、だから辛かった自分の心のうちをうっかりと・・・、プロならそういうのいけないって言えばそうなのかもしれないけれども。
大事な人を攻撃しないこと!
天啓 聖母