こんな時期だからこそ、もっかい上げとこうと思います。
神様はお賽銭と引き換えに願い事を叶えてくれたりしないし、人が集まればコロナは広がります。
そもそも、宗教的行事ではないのでは?
> 正月に家族総出で初詣に繰り出す。まさしく日本の伝統のイメージだが、「初詣は明治中期に成立した比較的新しい行事。鉄道の発達と共に広まったものです」と語るのは九州産業大学の平山昇准教授だ。
> 新聞での「初詣」の初出は明治18年で、「初詣」を最初に広めたのは川崎大師である。東海道線の開通は明治5年だが、その後まもなくして正月に川崎大師へお参りに行く人が増えた。
何を有り難がっているんでしょう?
そもそも、コロナ関係なくともインフルエンザ流行時期なのに。
悲しいかな、現在のマスコミは医療と科学と公衆衛生の敵である。
— 超助 (@choske_GT3) 2020年12月31日
理由は簡単で、広告収入がないからである。病院は広告に制限があるので基本的に美容整形以外は新聞・TVCMがない。
なので、マスコミにとって医療というのは好き放題にできる相手なのである。
なにせスポンサーにならないから。
そりゃマスコミにとっては、医師会怒らせても何の不利益もないもの。
インチキ健康食品屋でもトンデモ科学屋でも夜の街でも広告出すけど、病院はまず広告を出さないよね。
これは政府レベルで規制するしか方法がないんだけど、わかってるかな。
海外では、こんなのも。
>【AFP=時事】ベルギー・モル(Mol)の老人ホームで、サンタクロースに扮(ふん)したボランティアの訪問後、入居者少なくとも26人が死亡した。ボランティアはその後、新型コロナウイルス検査で陽性となった。
天啓 聖母