●張三丰(張三豊)の武当派拳法は、太極拳をはじめとする内家拳の源流とされることがあったが、現在ではあくまで伝説とされる。

 

●形意拳の始祖は岳飛とされるが、現在ではあくまで伝説とされる。

 

●八卦掌の源流は陰陽八盤拳ではないかとの説があったが、八卦掌からの分派であり、むしろ八卦掌の方が古いとされるようになった。

 

●嵩山少林寺の北拳(北派少林)とは別に、かつて福建少林寺(南派少林寺)が存在し南拳はそこから派生したとされることがあるが、現在では伝説上の存在とするのが有力説。ただし、古文書や寺院遺跡の発掘があり、今後の研究が待たれる。