$DKスタッフの囁き-ヤシ

空もこんなに青い

そういえば今年は海に行けてない、まだ間に合うか。。。

オフィスの空気もここぐらいうまければそれにこしたことがないね
連続で本ネタ。

アマゾンで、
古文読解 小西甚一著 ちくま学芸文庫
を買ってしまいました。
通勤電車で読んでます。

昔の参考書が文庫本になってしまったというもので、
私も実はもっていたものの、
あまり読まずに終わってました。
ええ、30年以上前の忘却のかなたで。

もともと、参考書というより、
面白い本というイメージがあったので、
見つけたとたんに即決購入。1500円也
古いレコードをみつけたようなもんです。

いやあ、やはりおもしろい。
大学には行きませんでしたが、大学の面白い講義って、
こんな感じなんだろうな、という語り口で
書かれています。

漫談口調なんですが、えらく情報が密です。
ものすごく整理されて頭に入りやすいので、おどろきます。
読んでいるだけで覚えるというか、、、、
まあ年なんで、今は読んだ端からすぐ忘れちゃいますけどね。

高校生くらいでもう少しきちんと読んだら、
相当な人生の糧となったでしょう。
まじめに読んどけばよかったです。
反省しても遅いですが。

オヤジの年になると、
受験とか考えないで、
単に頭のよい人が書いた、
面白い本という感じで、
気軽に読めます。

表題は仰々しいですが、
読みやすくて楽しい本ですし、
高校生向けに書いてあるので、
そもそもわかりやすい。

皆さんもいかがですか?
お勧めです。

ちなみに私は通信系のエンジニアです。
ちょっと前まで、図書館から借りて、
ロジャー・ペンローズの「皇帝の新しい心」を
読んでました。

いやぁ、ツライ(^^;
3分の1まで読み進めたものの、
2週間の返却期間が来てしまい、
善良な市民としては、
とにかくお返ししてしまおうと。

やっと面白いところに差し掛かって、
本来の目的であった、
読みたかった部分の始めだったですが、、、、、

借り直せばよいのですが、
「借りて読みきれるような本じゃねえや」と
半分あきらめ状態。
相変わらず読みたいのだけど、
よっぽど気分が乗らないと先には進めそうにない。
手許にいつでもあって、読みたいときにと
時間をかけて読みたい(でないと読めない)本です。
中古本にしてもちょっと高価でねぇ。

でも面白いからそのうち読み直すと思います。

「どんな本なのかわからん!」とお叱りを受けそうですが、
脳みそがひっくり返るくらい面白くてツライ本です。
本の内容より、
「そんな本ってありますよね?」
ということが言いたいだけでした。

失礼しました。