
Niihau shell 見応えある展示
今,カウアイ博物館で
Niihau Shell の展示が行われています。
Niihau Shellはカウアイ島から
18マイル(約29キロ)北西に位置する島で
現在もロビンソン・ファミリーが
所有していてネイティブのハワイアン
およそ100人が住んでいます。
この島では昔からこの海岸でとれる
Niihau Shellを使ったアクセサリーが
作られていてハワイの王朝時代も
クイーンやプリンセスが好んで身につけて
いました。
今は希少さと伝統の職人技でその価値が
上がって、注目度も高くなってきました。
今回はRick & Chuna の二人が所有する
Niihau Shell のコレクションからの展示で
貝の色、形、種類、レイ(ネックレス)
のスタイルなど
一度にこれだけの種類を
目にする機会はなかなかないでしょう。
一連のネックレスを作るため
同じ色、同じサイズの貝を集めるのに
1年以上かかるそうです。
色とサイズの違う貝を
贅沢に使っています。
3連のネックレスに使われている
カヘレラニの一粒のサイズは
米粒の半分以下です。
気が遠くなるような時間と手間をかけた
ネックレスです。
写真で右側のグレードっぽく見える
貝があるのがわかりますか?
これはブルーと言われる珍しい色の貝です。
モミと呼ばれる白く艶やかな貝。
ピカケア・スタイルに仕上げています。
Niihau Shellの中では大きな貝
アリレア のネックレス
一粒は2センチ弱くらいのサイズ
小さな貝でこれだけの柄や
ストライプを作る作業の細かさに
ため息しか出ません。
警備員を常駐させるために
月曜日から金曜日、
午前10時から午後2時までと言う
制限にもかかわらずアメリカ本土からも
多くのお客様がこれを見るために
博物館を訪れています。
ご紹介したのはほんの一部です。
ぜひこの展示を見においでください。








