君は、出会った人ときちんと挨拶していますか?




仕事に行くと多くの人と出会います。


相手がだれであれ、知っている人でも知らない人でも、必ず大きな声で自分から挨拶をするようにしなさい。




多くの人と会うと、先ほど挨拶をしたのかどうか判らない場合もありますが、2度目になってもいいから躊躇せずに挨拶するようにしなさい。


「あれ?さっき挨拶したのにな~」と思われたとしても、挨拶をしていなかった場合にスルーしてしまうよりも、よっぽど良いことです。




挨拶のきちんとできない人は仕事もできないと思われます。


特に営業系の仕事なら致命的です。


大きなはっきりとした声で挨拶することが、声をかけられた相手からは、お前のやる気や覇気を感じ、仕事も頑張っているように思ってもらえます。


また、しっかりと挨拶すると、自分でもやる気がでるような気がしてきます。


脳に酸素が供給されるのか、頭も冴えてくるのです。






挨拶をきちんとする なんてことは、幼稚園の子供でも知っていることですが、きちんとできている人は案外少ないものです。




自分のために、周りのためにも、臆さずに照れずに、しっかりと挨拶してください。


それが、仕事ができるようになる基本中の基本です。



お父さんは今、46歳です。

そして今年、47歳になります。


この歳になるまでいろいろな経験をしてきました。

そして、知識も吸収してきました。


子供の頃には理解できなかったこと、学生時代には気づかなかったこと、社会に出てから失敗を通して学んだこと、成功の体験などなど、多くのことがあります。


今だから理解できる、気づいた、失敗の反省や成功の体験から言えることなど、どうしたらよりよく生きれたのかを言うことができます。

もし今の経験と知識を持った自分が、子供の頃に、学生の頃に、社会に出たばかりの頃に戻れたら、こうしたのにな~という気持ちを、ゆきとしに伝えたいと思います。


それを、どういうふうにとるかは、お前の判断です。


今年47歳になる、お父さんのこの経験や知識を知ることは、何も知らずに社会に出るよりも、ずっと役に立つと思います。

今はまだ、お父さんの言葉が理解できいないことや納得できないこともあるでしょう。

でも、いつか理解でき納得できる時が訪れると思いますから。









先日、君は、「高校の購買部や食堂を体験したかった」って言っていたよね。


それってもしかして、全日制(昼間の)高校に入りたかったってことも少しくらいは思っているのかな?




中学校時代はいろいろあったみたいで、なかなか学校に行けなかったりしたことがあったよね。


それが原因なのかどうかは判りませんが、高校進学の際には、レベル的に公立では二部の高校しか難しいということで、今の高校に行ったんだよね。




君は、頭の回転が速い賢い子供だと思います。


お父さんは、君と話をしていたら、そのことは判るし、興味を持ったことには探究心も持っているようです。


だから、「勉強さえちゃんとすれば・・・・」とは、中学の頃からずっと言われ続けてきたのは、君も知っていると思います。




君に欠けているのは、規則正しい生活習慣と、やりたくないことを避ける癖です。


「勉強さえちゃんとすれば・・・」


厳しいようですが、いくら頭が良くても、勉強をしないのでは頭の悪い人と同じです。




誰でも、しんどいことはやりたくない、やりたくないことはやりたくない。


それを、「頑張ってやりなさい」と精神論だけで言うつもりはありません。




やったことがいいと判っているんだけど、なかなかできない。


というのが、本当のところではないですか?


でも、しんどいことや、やりたくないと思うことを、そんなに頑張らなくてできる方法があります。




それは、習慣化することと、まず少しだけやってみることです。




習慣の力というのは、とても強いものです。


例えば、朝起きたら、まず1番にトイレに行くということを毎日すれば、何かの事情で、朝起きてからトイレにいかないことがあった場合は、とても気持ちが悪く、落ち着かない感覚になってしまいます。


例えば、寝る前に必ず歯磨きをするということが毎日の習慣になっていれば、寝ぼけていても酔っ払っていても、無意識に歯磨きをして寝ているのです。




それと同じように、できればやりたくないけど、やらないと仕方ない、もしくはやった方がいいのは判っている、そういう勉強と同じようなことは、習慣化してしまうと、そんなにパワーを使わなくてもできるものなのです。




例えば、学校から帰ったら、まず机の前に座って宿題をする、宿題がない場合は、その日、学校でした勉強の復讐をする、などを必ずするようにしてみてください。


最初の3日程度は、やる気で乗り切れるでしょうが、それを過ぎて習慣化するまでは、ちょっとしんどいかもしれません。


でも、それを乗り越え、2週間もすれば、ある程度習慣化して、そう苦痛ではなくなります。


1か月を超える頃には、かなり習慣化されていることに気付くでしょう、そうなるとしめたもので、勉強が辛くなくなるでしょう。




この習慣は365日年中無休でやる必要があるかというと、そうではありません。


体調が悪かったり、どうしてもやる気が起きなかったり、いろんな事情でできないこともあるでしょう。


でも、サボるということも習慣化してしまうことを肝に銘じてください。


勉強できなかった日が、気持が悪いという感覚になっているうちは大丈夫ですが、サボりを3日も続けると、いつものように勉強できなかったから気持が悪いという感覚も無くなってきます。


そうすると、ズルズルと怠惰な生活へと逆戻りしてしまい、その怠惰な生活が習慣化されてしまうのです。




だから、習慣が無くなってしまわないように3日間連続でサボらずに、休養は1週間に1日程度にすることですね。